1月17日土曜練スイム反省
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A.B
SKPS400
S 50x2 25H-E
Drill 50x12
Pull 100x10 50x6 H-up
KIck 100x7 50x6 25H-E
Loosen 50x1
Swim 200-100-50-50-100-200-200(easy)
C.D
SKPS400
S 50x2 25H-E
Drill 50x14
Pull 100x4 50x4 100x2 50x4
KIck 100x5 50x4 25H-E
Loosen 50x1
Swim 100-50-25-25-50-100
練習から、だいぶ時間が経ってしまい、申し訳ありません。
今回の練習では、Drillに、片手プルを入れました。片手プルは、水中で自分の水をかいてくる手の動きが見やすいこと、片手だけで泳ぐことによって、かいてくる手の動作により集中しやすい、という意味があると僕は思います。
また、呼吸を前ですることによってヘッドアップの練習にもなるので、これからも各自の練習で取り入れてみてもいいのではと思います。
最後のMainのSwimは、Aでいえば、50Hでペースを上げることも大事なのですが、むしろその後の100,200で、どれだけバテずに泳げるかに大きな意味があると考えて、作りました。
陸上長距離の練習メニューの例でいえば、10000ペース走キロ4分、5〜7キロの間の2キロは3分20
という感じですね。
途中の2キロで上げる+それが終わったあともしっかりペースを刻んで走れるか、というのが重要です。
南屋が、以前やっていた、インターバル間のjogを速く、というメニューにも共通するところがあります。
今回、初めて、泳距離トータルしてみましたが、A.Bで4500,C.Dで3400くらいです。
どれくらい泳げばいいとかいうのは、よくわかりませんが、A.Bは、Drillをもう少しけずって、もっと泳いでもいいかな、と感じました。
以上です。