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[検索] ジャスティス 意味

  • 執筆者の写真: 29Gulls
    29Gulls
  • 2017年1月12日
  • 読了時間: 4分

明けましておめでとうございます! 2016年はまさかのトライアスロン部のマネージャーになり、OBOGさん含む先輩方、そして個性のカタマリのような同期のおかげで最近やっとこさマネージャーらしくなれてきたかなぁと感じる、本日のブログを担当します1年の萌ピーこと村田萌です。 大晦日、皆さんは何をして過ごされたでしょうか。 私は、ガキ使と紅白を交互に見ておりました。 ガキ使で何が衝撃的やったって、やっぱり、斎藤工さんです。ビックリしました。 超絶怒涛のセクシー俳優として人気を確立しているにもかかわらず、恐れない攻めの姿勢。 あのシーンをたまたま両親と見ていたのですが、私と母は昼顔を見て以来ファンというわけではないものの、斎藤工さんの出ている番組をチェックしていたので、斎藤工さんが 「イエェェェ〜イ!!」 と叫びながら登場した瞬間、 「ウエェェェーーーーイまじか〜ーー!!斎藤工やーーーーン!!!」 と叫んでおりました。チャンネルを変えようとする父を許しませんでした。楽しい大晦日でした。 そんなこんなで今年の抱負について語りたいと思います。 ズバリ、『恐れない』です。 現在ブログの下書きを書くと同時に、女性版殺し文句選手権の殺し文句(男性をきゅんとさせる言葉)を必死に考えております。 関西人の性なのでしょうか。ボケに走ってしまいます。 かといって、ボケても何かを失いそうやし、無難に書くのも書きながら恥ずかしいし、いや、いつかは書かなあかんのやけどそもそもなかなか思いつかん…などごちゃごちゃと考えてしまいます。男性殺傷能力0の私にはなかなか難題です。 …何かを失いそう。これも人にどう思われるのかを恐れているんですよね。 部活でも、どう思われるかを恐れて言えない、なんてことが時々あります。 スイム、バイク、ランの厳しい練習をこなしている選手達は、ほんまにすごいと思います。 練習中は、普段の穏やかニコニコな皆さんとは別人のように、集中して真剣な表情です。 やからこそ余計に、気づいたこと言ってもええんかな〜…なんて思うわけです。競技のことわからん身のくせに、なんて思われたらって、ビビっちゃいます。心の広い人たちなのはわかってるのですが。 しかし、年末に選手達と話をしたときに、私がそう考えていることを選手に話したことで、来年の目標は”恐れない”で気づいたことは話す、にしようと決めました。 「俺らは練習中自分のことでいっぱいで、周りのことまで気にしてられないことがあるし、フォームも意識はできても、実際自分を見ることはできない。でも練習中に直せないと意味がない。それを見ることができるのは誰だ。お前だろ。」 こうある選手に言われた時、目がぱっちり覚めました。確かにそうです。 また、25福島さんに以前、萌ちゃんは28の中でもモノをはっきりいうポジションだ、と言われました。 (できない時もありますが、思ったことを口にするということは意識していたので、こう思われていたんだと知った時はすごく嬉しかったです。) それを思い出し、 一人がこう思うということは、私のこの”はっきりモノ言うキャラ”はきっと多くの人が思っていること。何か言っても選手からすればいつものこと認識なのではないか…? そう思ったわけです。これを利用しない手はありません。 なので今年は、昨年以上に全てを曝け出し、空前絶後の超絶怒涛の鬼?デキ?マネージャーになろうと思います。 これが私なりの”ジャスティス”だと信じて。 「村田さん怖いわ〜…」 なんていう、27太郎浦さんの声が、今にも聞こえてきそうですね。笑 逆に思ったこと、してほしいことがあれば遠慮なく教えてくださいね! みなさん 今がチャンスです!! 最後に、もう今年の練習初めは終わりました。 練習初めから計画を実行しなければと思っていた私は、その日体幹でタイムを計る担当になりました。初めて先輩に「小浦さん、もう少し、上がりますか…?」とお声かけしました。正直めちゃんこビビってました。もちろんそれで27小浦さんが怒るなんてことはないわけですが。笑 そのセットが終わって、ある一年生がすかさず小浦さんに声をかけました。 「小浦さん、怒られましたね。笑」 子どもか。 28山田少年は今年の一発目から小学生でした。 長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。 今年もよろしくお願いします!

 
 
 

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