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STRIVE STRAVA

  • 執筆者の写真: 29Gulls
    29Gulls
  • 2017年1月20日
  • 読了時間: 3分

こんにちは!「最近○○な27橋本です」以外の自己紹介が、ボキャブラリーの無さのために思いつかない27橋本です。ブログを見返してみると一年前にブログを書いていたことを思い出しましたが、文章が下手すぎて笑いました。今回は成人して20歳らしい文章が書けると思います。多分…

ブログのタイトルに「STRIVE!! STRAVA」と書いてある通り、今日はSTRAVA(ストラバ)について書こうと思います。自分の自己紹介の欄に「ストラバしてない?さげぽよ〜〜!」の一言がありますが、初見では何のことを言っているのか分からないと思います。まずさげぽよについてですが、これは2011年ユーキャン新語・流行語大賞の候補、またギャルの流行語1位という輝かしい結果を残した「ぽよ」という言葉に「さげ」という言葉がついてテンション下がるということを表した言葉です(笑) 開始早々話が脱線しましたが、自分の性分なので許してください(汗)

話を戻しますが、STRAVAとはトレーニング記録のSNSといったようなもので、GPSで計測した位置情報を記録することで平均速度や獲得標高(どの位登ったのかを表す指標)をマップ情報から算出しそのトレーニングがどうであったかを分析してくれるアプリケーションツールです。GPS機能を持った物(スマホ等)だけで手軽に記録することができます。またそのトレーニングをフレンドの人たちに公開することで、Facebookで言う所の「いいね!」や、コメントをもらうこともできます。

これだけではただの面白みもないアプリですが、STRAVAがすごいのはここからで、Segmentという他のユーザーが設定した測定区間を通ることで、過去にその区間でストラバを利用して走った人たちとランキング形式で競い合うことができる機能があります。たいしたことのない機能のようにも見えますが、自分は使ってみるとドはまりし、この機能なしに練習することができなくなりました。

この機能のおかげでGullsの中で一番遅かった自分が、そこそこ走れる位にはなることができました。バイク力で悩んでいる方は一度STRAVA試してみてください。

ストラバはアカウント情報をFacebookやGoogleアカウントから手軽に作成できます。現役Gullsもたくさん利用しているので、練習を見てみたい方は下のリンクから、探してみてください。

(ちなみにGulls OBの小林歩さんもSTRAVAをされているそうです。)

P.S去年のクリスマスにGullsの有志で集まってパーティーをしたのですが、その日の昼に行った部室掃除の際に出てきたGulls15周年記念冊子に14年前に同じことをされている先輩方が写真に載っていたため、似たような感じで写真を撮りました。当時は「傷舐め会」と呼ばれていたそうですが、今回はその写真と14年ぶりに復活した「傷舐め会」の写真で終わりたいと思います。

Bye!!

2016年「傷舐め会」

2002年「傷舐め会」

 
 
 

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