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もう1人のゆうき

  • 執筆者の写真: 29Gulls
    29Gulls
  • 2018年6月23日
  • 読了時間: 3分

Gullsに入ってはや2ヶ月 巷では「てっぺい」被りが話題を呼んでいるらしいが、ここで再認識してほしいことがある。

[[トライアスロン部内で「ゆうき」が被っているということを。]]

これは特にいじってほしいから言っているというわけではない。ただ、ほぼ話題に出ないことを不思議に感じている部分はある。 「てっぺい」は良いか悪いかで区別しているらしいが、少なくとも「ゆうき」はそんな条件では判断できない、といったところなのだろうか。

〜〜ハーフタイムを終え、選手がピッチに戻ってきました。いよいよ運命の後半戦が始まります!〜〜

初めまして! 今回ブログを担当するのは工学部第四類30の中山雄貴です!

自己紹介させていただきます!

*出身 岡山県倉敷市出身です。 倉敷と聞くと美観地区!ってなる人もいると思いますが、まず大学生がワイワイ遊ぶようなところではないですね。カップルでゆったり観光するにはいいんじゃないですか?多分。

*部活 中学ではサッカー部と水泳部を兼部していました。 水泳部といいながら学校にプールがないので、地元のスイミングクラブで練習していました。土曜日なんかはスイミングクラブで練習→自転車で直接学校へ→部活というほぼトライアスロンみたいなことをやってた気がします。

高校からは水泳に別れを告げ、サッカーに絞りました。中学ではサイドバックをしていましたが、高校ではゴールキーパーに転向したので、サッカーやってたならランも得意でしょ?的なノリには乗れないです。。

*入部動機 あれは高3の春でした。 部活も引退し、これから本格的に受験勉強が始まるという時。 あるテレビで堀江貴文さんがアイアンマンレースにチャレンジするというドキュメンタリー番組?をたまたま見かけました。 そこで40代のおじさんが3.8km泳いで180km自転車こいで42.195km走る姿に感銘を受けると同時に、自分もアイアンマンレースに出たい!と強く思いました。 トライアスロン自体は聞いたことある程度でしたが、この番組を見終えた後「やるしかねえ」となりました。

もともと水泳の経験もあり、バイクやランも嫌いなわけではないので何とかなるだろうと思っていました。(この時は)

とか調子に乗ったこと言ってますが、やっぱり入部の一番の決め手は入学式後の新歓がとても楽しかったことや、実際に部活を見学した時に感じた先輩方の真剣さです。新歓の時とは全く違う、集中した雰囲気に圧倒されました。そういう部分において自分はまだまだ未熟だと思うので、トライアスロンだけでなく人間的にも成長していきたいと思っています!これから数年間、よろしくお願いします!!

〜〜おっと、ここで選手交代のお知らせです。中山に代わって原田あやみが入るようです。さあ、どんなブログを書いてくれるのでしょうか!期待しましょう!〜〜

 
 
 

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