虹松( 。・ω・)ノ゙
- 29Gulls
- 2019年6月16日
- 読了時間: 2分

こんにちは、30斎藤です。本日虹ノ松原トライアスロンに参加し、帰りの道中暇なので反省をさせていただきます。 きっと30の誰よりも早く書いてるでしょう。 目標 S 24:00 B 1:04:00 R 40:00 結果 S 27:39 (20) B 1:04:23 (11) R 41:11 (8) 総合 2:13:13(11位) Swim これまで泳いだ海の中でどこよりも波が高くてびっくりしました。 750m×2周回で波さえなければとても良いコースでした。 スタートの飛び込みから波が高くて上手く飛び込みができず顔面を強打、ブイと前の人もほとんど見えず、誰か溺れちゃうんじゃね?とずっと思いながら泳いでました。 ただ、今回は浜に上がってから落ち着いて2週目、トランジへ行くことが出来ました。 今後こんなに高い波の中の試合はそうそうないと思うので、いい経験になりました。 Bike 直線平坦日陰8km×5周回のとても走りやすいコース いかに粘れるかが試された気がします。道幅が狭くて無意識にドラフティングになってしまいましたが、周りも特に気にする素振りをしていなかったので、自分も過剰なドラフティングにならない程度に、あまり意識せず走りました。ずっと日陰だったので、あまり水分もとる必要もなく力をだしきれたように思います。 Run 砂浜6km+クロカン4kmのトレーニングにはぴったりなコース スタートからずっと同じペースで走ってくれる人がいたのでいい感じのペース走になりました。最初はやはりペースか上がらず苦しかったですが、だんだんバイクの疲労がとれてペースも上がりました。最初あまり飛ばさず回復させてからペースをあげる感覚が分かったのはいい収穫です。 総合的に見て、耐え抜いたレースでした。目標には届かない結果でしたが、前回の横浜やその前のスプリントと比べて落ち着いてレースを勧めることができ、今後の自信にも繋がりました。最近は授業の関係で全体練に出れる回数が少なく、ランの調子も上がらずネガティブになっていましたが今回のレースを経て、また木道を切り替えられそうです。 また、レースによってコースや条件が違うトライアスロンでは、遠征は誰か競える人と行くことが重要だとも感じました。特に自分より速い人と同じレースに出てその人との差を研究することが次に繋がる気がします。みなさんも参考にしてみてください。 最後になりましたが、今回サポートしてくださったマネさん、大会関係者様、なにより泊めてくださった北島家の皆様本当にありがとうございました。
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