top of page

2026インカレ レースレポ

2 日前
読了時間: 6分

 お疲れ様です。07の島崎です。今回は初めてインカレに出場させていただきました。 

 

 まず、インカレの運営に関わってくださった関係者の皆様、並びにボランティアの方々、そして雨の中でも応援してくださったサポート、OBOGの皆様、本当にありがとうございました。以下レースレポになります。 

 

【レースまで】 

 初めてのインカレだけど、やることはいつものレースと変わらないし、むしろいつもと違うことをして調子を落とすのも嫌だったため、普段通りの調整をすることを心がけた。金曜日出発組だったので水曜日に玄武さんとミニトラ、木曜日に軽めのジョグをして金曜日になり移動。去年もサポートで来たはずの観音寺なのにとても新鮮な感覚だった。バイクコース、ランコースは、2日後に向けての緊張とワクワクを抱えながら試走した。海の水温はかなりぬるいと言われたので、スイムは少し安堵していた。前日は雨が降っていたが、玄武さんと朝ジョグをした。(ありがとうございました!)開会式と、サポート組も合わせて全員で夜ごはんを食べ、夜10時ぐらいに就寝。 

 

【レース目標】 

 最低目標は完走。スイムで良いパックを掴んで、バイクは耐える。ランは序盤で慌てずに後半に上げるビルドアップのイメージで。これができれば順位は付いてくると思っていた。 

 

【Swim】 22:44(60) 

 右端から行こうと思っていたが、第一ブイが内側から見て思ったより正面にあったため少し真ん中側に移動した。移動した先に今年の国スポ兵庫県代表だった大谷さんが一列前に見えたのでその近くでスタート。飛び込んだ瞬間、何が起きたのか分からなかった。前は水しぶきで何も見えないし、人で前は詰まっているし。何発殴られたか分からない。学生レースの恐ろしさを思い知らされた。一周目は何もさせてもらえなかったが、2周目からはかなりばらけてきたので、少しずつ前に出ていくことができた。自分より後ろにいたスイマーたちが隙間を見つけて抜いていくのでそれに付いていき、思っていたよりは楽に泳げた気がする。けれど先頭がどこにいるのか結局最後まで分からなかったし、自分が速い方なのか、遅い方なのかも把握できなかった。3周目の最後の直線で少し前に10人ぐらいの集団が見えたが、目の前に一人泳いでいる人がいてあまり力を使いたくはないと思って一人の方を取ってスイムアップした。結果、トランジに入ったときにはもう集団は行ったあとで、前にいた一人も逃してしまった。今となってはここが分かれ目だったのかもしれないと思う。ここは少し無理してでも前の集団に追いつくべきだった。こうすればよかったと思う点は終わってみれば、先頭と3分差、ガルズ内順位1位で上がれたのでスイムは及第点だと思う。 

 

【Bike】 1:05:10(114) 

 トランジを出てから完全にパックを逃してしまったため、すぐにビンディングをはいた。雨でかなり滑りやすくなっていたため、コーナリングだけはかなり気を付けた。橋を渡ったところで前パックとの差がかなり開いていることが分かった。分かっていたはずなのに、なぜか踏んでしまった。追いつくわけもないのに。待って後ろのパックとすぐに合流すればよかったのに。こういうところがまだまだ自分の弱い所であると痛感した。結局後ろからつばささん、おかしゅんさんパックが来た時には足があまり動かなくなってしまい、立ち上がりでちぎられた。後ろの方で回ったというのもあるが、回った後の加速が遅すぎて一瞬でちぎられてしまった。ちぎられてからはもう地獄だった。後ろから来るパックに回収されては立ち上がりでちぎられる。この繰り返し。本当に情けなかった。どんなに踏んでも追いつけない。実力のなさを思い知らされた。回収されるたびにそのパックにいた先輩、同期に喝を入れてもらったのに、付けなかったことが本当に悔しかった。周回が半分終わったところで前からちぎれた人たち3人で回した。最後はです。さんパックに回収してもらい何とかラップは免れた。トランジに入ったのは下から2番目。先頭と3分差で上がったのに、LAPされるかどうか言っているようでは本当に話にならない。高市さんのブリック練の時から立ち上がりでみんなにちぎられ、間を埋めてもらうということがよくあった、というかほとんどそんなパターンだったから予兆はあったが、やはり練習でできないことは本番でもできない。練習のときからそこを詰めていかなければならなかったのに、そこを怠っていた自分の甘さがこのレースに出た。練習は嘘をつかないと本気で感じた。 

 

【Run】 36:53(55) 

 トランジからランスタートする時には前にいっぱい人がいたので、一人ずつ抜いていくようにいくようにした。最初の目標では前半を抑えて後半上げて走り切るつもりだったが、バイクでこんな状態になってしまった上にランも走れなかったら何をしに来たのか分からないと思って、前の人を抜かすことだけを考えた。そのおかげ(?)で最初のペースは3:40切るぐらいで走れた。短い距離のブリック練では練習でもこのペースで走れていたが、ODの距離のランでこのペースで走れたことは今までなかったのでまずまずの出来だったと思う。2周目ぐらいで名大の中島を捉えて抜いたと思ったら、3周目で「和道抜かすぞ!」と言いながら抜かれた。(和道は九大の同期です。)このときは和道がどこにいるのか分からなかったから、誰かと聞き間違えたかなと半信半疑で走り続けた。きつい時間は長かったが、いろんな場所でサポートの方たちや、九大などの他大の人にも応援してもらって本当に力をもらえたと感じた。4周目の最後坂を下り切ったあと、前に和道を見つけた途端、行くしかないと思ってスパートをかけた。地面がぬかるんでいたので何回滑りそうになったか分からなかったが、そのなかでも最後は和道に先行できたことは良かった。中島には負けた。他大の選手と知り合っていたおかげでレース中に声を掛け合って鼓舞し合ったりできたことは自分にとってあまりない経験だったため、きつさのなかにも楽しさと少しの余裕を作れた。 

 

【Total】 2:04:47(86) 

 最低目標の完走は達成できた。けれどやっぱり悔しい。そして実力からしてもこれが妥当な結果だろうと感じてしまっている部分があるのも悔しい。こんなのでは絶対に終われない。 

 

 

 

 サポートの皆さん、そしてOBOGの方々、応援本当にありがとうございました。バイク、ランは特に力が出ました。こんなにも応援していただいたのに、結果で応えられなかったことが本当に自分自身の弱さを感じます。来年この舞台に立った時は応えられるだけの実力+応援している側も楽しませられる力をつけて戻ってきたいと思います。 

 

 選手の皆さん、レースお疲れさまでした。やっぱり背中は大きかったです。レース中も自分がきついタイミングで声をかけてくださったこと、本当にありがとうございました。今まで一緒に練習させていただいて少しは強くなったと思っていましたが、ただの錯覚だったようです。来年で少しでもこの背中に追いつけるよう練習します。 

 

 あれこれ書きましたが、まだまだ書ききれていないこともあります。この大会が確実に人生で一番悔しい大会であり、自分の弱さを一番実感した大会にもなりました。ですが、まずは完走できたこと、練習してきたことは力が出せていたのでそこは自分を褒めたいと思います。 

 

 最後になりますが、この大会に関わってくださった関係者の方々、サポート、応援してくれた皆さん、一緒にレースをしてくださった選手の皆さん、本当にありがとうございました! 

 

 p.s 悠さん、おもしろいブログを書こうと頑張りましたが、うまくかけませんでした。なので、来年面白いブログを書きたいので一緒に頑張りましょう!スイムは全力で引かせていただきます。 

 

 p.p.s 翼さん、最高の円陣、ありがとうございました!!あとは任せてください! 

 

  

  

 
 
 

コメント


bottom of page