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Great Mistakes

  • 6月14日
  • 読了時間: 4分

お疲れさまです。07の島崎です。今回はインカレ予選のレースレポートを書かせていただきます。昨年は因島にサポートとして参加しましたが、今年は選手としてこの舞台を走らせていただきました。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

まず初めに、悪天候の中サポートや応援に来てくださった方々、そして大会運営に携わってくださった皆さまに心より感謝申し上げます。どれだけ雨が強くても必死に声をかけ続けてくださったこと、順位や状況を伝えてくださったことが、自分の走りを最後まで支えてくれました。


自分は4月末から5月中旬まで怪我の影響で部活動の練習ができず、因島強化練やさくらおろちも参加することはできませんでした。約3週間体を動かせなかったことで、インカレ予選への不安は大きく膨らんでいました。そんな中でも多くの方が温かい言葉をかけてくださり、本当に救われました。改めてありがとうございました。


■ SWIM 27:04(18位)

レース前、一番不安だったのがスイムでした。金曜のブリック練、土曜の海練でも思うように動けず、付きたい人に付くことすらできず、良いイメージを持てないまま予選を迎えてしまいました。

当日は天候が悪く、特に波が高かったため、「まずは誰かの後ろに付くこと、前に出すぎないこと、潰されても慌てないこと」だけを意識してスタートしました。すぐに翼さんを見つけられたことで、一人で泳ぐ展開を避けられたのは大きかったです。その後は翼さん、はるとさん、岩月さん、そらさんの集団に入り、ペースを乱さずに1・2周目を終えることができました。3周目の奥のブイを回ってから少しペースを上げ、なんとかガルズ内1位でスイムアップできたことは良かったです。しかし、トランジションが遅すぎてバイクスタート時には4位まで落ちてしまい、大きな反省点となりました。今後の課題としてしっかり意識していきたいです。


■ BIKE 1:05:38(29位)

カーボンホイールに変えてからほとんど練習できていなかったこと、DHバーの練習も十分ではなかったことが不安材料でした。雨の中でDHバーを使うのは落車のリスクが高く、直前まで悩みましたが、「使わないと勝てない」と判断し、最初から最後まで握り続けました。

結果としてはバイクで抜かれはしたものの、ボーダーまで順位を落とすことなくランに入れたので、ひとまず落ち着いて次のパートに進むことができました。


■ RUN 37:54(38位)

ランスタート時には翼さんが前にいたので、まずは追いつくことを目標に走り出しました。初めてのはっさく屋の坂は想像以上にきつく、「これを3周もするのか…」と正直ぞっとしました。それでも、今までランスタートで余裕を持てたことがなかったので、1周目は気持ちに余裕を持って走れました。 

途中ではるとさんに抜かれましたが、声をかけてもらい、慌てずに自分のペースを保つことができました。橋本さんの声掛けも本当に力になり、あの声がなければ坂を上り切れなかったと思います。

一度はるとさんと離れましたが、3周目の坂を下り終えたあたりで再び追いつける距離まで詰められたので、一か八かでラストスパートを仕掛けました。結果として抜き返すことができたのは良かったですが、最後に上げられるならもっと早くからペースを上げられたのではないかとも感じました。



■ TOTAL 2:10:36(27位)

それぞれのパートで反省点はありますが、持てる力はすべて出し切れたと思います。まともに練習できたのは2週間ほどでしたが、その分「どうすべきか」を常に考えながら取り組めたことが良かったのかもしれません。

結果として本戦に進むことができましたが、トランジション、スイムでの位置取り、バイクの姿勢など、改善すべき点はまだまだあります。次のレースまでに一つでも多く解消できるよう努力していきます。


今回のレースを終えて、怪我で何もできない時間が多かったこと、自分の思うようにいかない日が続いたことを思い返しました。しかし、その時間が無意味だったわけではなく、むしろプラスになったと感じています。食生活の大切さ、睡眠の重要性、時間の使い方など、今まで気づけなかったことに気づけた期間でした。

「何千回、何億回間違ったとしても、あと一回が消えるわけじゃない」自分がいつどんな状況に置かれたとしても、最大限の力を発揮できるよう、失敗と挑戦を続けていきたいと思います。

最後になりますが、応援してくださった方々、怪我をしてから支えてくださった方々、本当にありがとうございました。

 

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