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SUMMER PLANNING

  • 8月14日
  • 読了時間: 8分

こんにちは。07の宮内です。ついに八月になりましたね。夏真っ盛りです。ところで皆さん夏休みの予定は立っているでしょうか。何事も先の計画を立てるのは楽しいものです。そうめん流しを晃樹の家のリビングでしたり、スイカ割りを晃樹の部屋でしたり、晃樹の家の周りを向日葵畑にしたりとやりたいことが沢山ですが、僕の夏休みにそのような予定は一つも入ることはありませんでした。具体的には合宿→練習→合宿→レースです、、、それもこれもすべては全カレのため。しっかりやり切っていい結果を残したいと思います。

さて、今回は先述した予定の頭、合宿①についてのブログになります。大阪体育大学さんが主催してくださった通称「体大合宿」に参加してきました。主催してくださった体大の皆さん、計測してくださったマネージャーさん、近畿大、立命館大、関西大の皆さん、ありがとうございました。以下本題です。

 

【1日目】

前日に積み込みを済ませ、準備は完了。朝3時半起床。最後に荷物の確認などを済ませ、家を4時50分に出た。今回、この合宿に同行するアノ人を回収しに向かった。“はんなり系ガラス張りガール”人見真由を僕の実家から借りてきたエブリイワゴンにぶち込みいざ出発。運転はきつかった。普通に大阪の環状線で一周させられたのは意味わからないが、昼ご飯の鶴橋風月(ガチで焼きそばが美味しいお好み焼きローカルチェーン)を真由に奢ってもらえたので気分は上々だった。

着いたと思えば開会式が始まり、開会式が始まったと思ったらいつの間にか練習開始だった。本当にサクッと練習へ、、、スイム練が始まった。

Main 200×4×2(3:10) des to hard (set rest 2min)

     5min rest

     100×3×2(1:40) hard (set rest 2min)

勿論きつかった。いやメインもきつかったが、何よりその前。2:10サークルの100キック6本、1:40サークルの100プル12本で削られてボロボロだった。あと、メンタルにもきた。僕がABの中で一番遅くて近畿とのレベル差を見せつけられた。同じレーンでは体大の1年生二人が泳いでいた。そのうちの一人、航生は「短距離なら任せてくださいよ!!」と言って200のメニューでの死に具合が嘘かのように100をトばしていた。もう一人の右京は顔が死んでて安心した。

スイムのあとはバイクへ。コースの試走?ということで体大のホームコースを走った。広大ではお目にかかれないテクニカルなコーナーたち(普通にちょっとブレーキミスったら死ぬ。車に撥ねられるか、崖から落ちるか、落車するか)と永遠と続く登り。高見さん(はま寿司のヘルプ)たちとネリネリ登った。周りほぼ全員カーボンホイールで悲しくなっていたが近大の恭介さん(バイトしてない)は鉄下駄で勝手に嬉しかった。

練習が終わると夕食。夕食の後にレクリエーション(アイスブレイクを兼ねる)を行った。アイスブレイクなのに何の偶然か、真由と同じ班だった。ここまできて身内なんかい。フリースロー早入れ大会を楽しんだ後、バレーで遊んで就寝。高見さんに「それバレーの授業落単でしょ!」と言われるレベルの実力を披露してしまったことが心残りです。

 

【2日目】

自主練の朝スイムからスタート。ドリルメインで約2000くらい泳いだ。朝なので水温がちょうどよかった。

この日の午前はバイク技術錬とランドリルだった。まずはバイクの技術錬。主に180度ターンからの立ち上がりの練習をした。適切なギア選択や減速のタイミングなど多くの学びがあった。最初と最後に行った立ち上がりTTではほぼドベのタイムをたたき出し危機感を覚えた。このままではインカレ本当にやばいかも、、、その後はランドリル。近畿大のコーチの方(九大クボコさんの駅伝の先生らしい)に指導していただいた。真下接地や足の運び、腰を高く保つ意識が良くなったように感じたのでこれから取り入れていきたい。

米とおかずの割合がどう考えてもおかしい学食を食べ、午後の練習へ。午後はスイム。

Main 50×4×3 (1:20) Max

(以下、正直メインよりきつかった前座)

IM 100×6(1:50) odd:IM even:Reverse

Pull 100×10(1:45) 25fly 75fr

死ぬかと思った。バタフライがキツすぎる。特にパドルプルバタフライが意味わからんくらいきつくて溺れていた。多分半分ガチで溺れていたらしく、ガーミンでログが取れていなかった。メニュ―後はリレーを行った。体大紘来さんの漢気により短い距離を泳がせていただいた。耐えた。

ここで終わりではないのが体大合宿。休憩を挟み、ラン練へ。例年、ヤッソ800というインターバルメニューをしている(らしい)のだが、今年はタータンが記録会の関係で使えないのでロードで本数を減らしたヤッソ。永楽というところで行った。航生曰く、“永”遠に“楽”になれるコース(永眠やんけ)らしい。全然普通に地名だが。関西大の中さん、近畿大の啓佑さん(二人ともキャプテン)と同じパックで走った。中さんの神ペース管理のお陰でいい感じに走れた。保険をかけていた啓佑さんのせいで最後死ぬほどペースが上がりきつかった。やっぱりラン練ってどこもこんな感じだね。これで2日目は終了。

 

【3日目】

この日も朝スイムをこなしてから練習開始。今日はL2ロングライド。Aパックで参加した。前からAで参加することは聞かされていたが、メンツを見て驚愕。名前を聞いたことがあるような近畿の有名学生トライアスリートたちと、eNshareに加入した近大自転車部の方という圧倒的僕が場違いな豪華パック。終わったと思った。そして実際死んだ。一生ネリネリ登らされるコースできつかった。もっときつかったのはダウンヒル。傾斜がきついのにも関わらず、角度がきつかったり、道幅が狭かったり、出口が見えなかったりするコーナーが連続していた。それなのに僕以外の選手はどんどん突っ込んでいくので置いて行かれた。追いつかないといけないと焦り、ガードレールにぶつかったり、後輪を滑らせたりと危ない場面が沢山あった。危ないで済めばよかったのだが、110km地点のブラインドコーナーでオーバースピード→後輪ロックで落車してしまった。後続の右京を巻き込んでしまった。本当に申し訳ないです。骨折は無かったが、打撲と大きめの擦り傷を負ってしまった。アドレナリンで打撲はこの時は痛くなかったが、ブログを書いている現在、ランの腕振りができないくらいには痛みがある。擦り傷は普通に痛いのと、でかくてなかなか塞がらないのでスイムが出来なくなりました。右京は上手く受け身を取り無事だったようで安心した。落車対応をしてくださった皆様、ありがとうございました。ご迷惑をおかけしました。本当はこの後にリカバリースイムなどあったはずなのに、怪我のせいで安静を余儀なくされた。悔しかったし、情けなかった。

【4日目】

最終日。傷が塞がらないので朝スイムはキャンセル。今日はブリック二本立て。まずはバイクランブリック。ドラ有りたわわコース一往復とラン1kmが二セット。全員を三グループ(一年生、非インカレ組、インカレ組)に分け行った。まず1セット目。開幕から全員鬼踏み。ここまで来て何も残せてない、ここで全員ちぎって何か掴んで帰る、!という謎メンタリティーで途中で飛び出した。しかし思ったよりスピードが無くただ集団先頭に出てローテを回しただけになった。ここで前に出たせいでローテによる位置下げ。折り返しで少し遅れ、単走に。何とか執念のリカバリーで第二集団に合流。ここでローテを回し、トランジ。ランは全開だったが、如何せん周りが速すぎる。全く差が詰まらず大体真ん中でフィニッシュ。少し時間を空けて二本目。二本目は大牽制祭り。誰もローテを回そうとしない。そんな状況を見て高見さんが飛び出していったが、集団はこの逃げを容認し、巡行。折り返しからペースアップ。下り区間でローテが回ってきた。先頭が近づいてきていたので爆舞!やばい、限界!の肘クイをするも、無視を決め込まれ長引きする羽目になった。そのあとは足が売り切れ後ろでイモイモしてトランジ。完売した足では全く走れず結構後ろでフィニッシュ。ただレベルの違いを見せつけられただけの結果になってしまった。

スイムはできないので午後のスイムランブリックはできないから、、、これにて体大合宿、完結!と思いきや、体大輝孟さんによる粋な計らいによって三本ローラーブリックで参戦することになった。まあ、ローラーブリックなので特に書くことはありません。強いていうなら、一本目のランが遅すぎた。二本目のランはイキリすぎた。これからは分をわきまえた走りをします。ローラー誘ってくださりありがとうございました!!

これで本当に体大合宿終了!!

 

中四国のよそ者であるにも関わらず、優しく関わってくださった皆さんありがとうございました!いい感じになじめるように気を遣っていただいたり、一緒にふりかけを買いに行ってくれたり、部内恋愛事情を教えてくれたりしてくださったお陰で楽しく過ごすことができました。また、機会があればまた練習しましょう。次はインカレで!!

 

初めて尽くしだったこの合宿遠征は、多くの出会いと学びを得ることができた。そして、重大な事実を持ち帰ることができた。

僕はインカレ完走が危ういという事だ。もっと危機感を持たなければ本当に危ない。まずは怪我を治して、もっと精進したい。インカレでいい成績が残せるよう、あと少しですが頑張ります。

 

 

 

今回はこんなところで。次回は「夏の風物詩!九大合宿ブログ」でお会いしましょう。それではまた逢う日まで!

 

 

 
 
 

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