がんばればいける男
我、中原知章、期限を延ばしてもらい、せっせかせっせか、24時へと針をすすめる時計を横目に、ブログをかく。くそがつくほどつまらない詩ですが、中原が第一号として行かせていただきます。締め切りまで時間がないので、構成など考えずガリガリ書いていきますのでので、不快に思う文章や誤字があった場合は本当に吸いません。
今回「幹部がおわっちゃったよブログ」というテーマですが、全体会の時に幹部としての反省や振り返りはしましたので、このブログでは僕が3年間部活をやってきた中で、とても印象に残っているエピソードを紹介したいと思います。
まず1つ目は西岡についてです。西岡はどんな時も安定した精神で周りに声をかけながら練習に励んでいたのは皆さんもご存知だと思います。僕はそんな強靭な平常心をもった西岡のことを、ずっとGullsの“長谷部誠”だと思っていました。しかし、そんな今の西岡では考えられないことが3月のある日に起こりました。それは3月のある日のプール練、自由時間に01メンバーが飛び込み練をしている時に、西岡も混ざって行っていました。「果歩ちゃん全然形になってないわ~」と楽しくやっているときに、西岡がえぐい角度でプールに飛び込みました。周りの人は「攻めたな~」的なことを言っていると、次の瞬間めっちゃ顔をしかめた西岡が水面から現れました。飛び込みの勢いのまま頭をプールの底にぶつけて、マジで痛そうでした。普通水面から出てくる顔がしかめ面なわけがないので、笑いを抑えながら心配した気がします。手で打ったところを押さえていたので本当に痛かったんでしょうね。さすがにGullsの長谷部誠も心が整っていませんでした。そんな西岡のギャップにやられたエピソードでした。
2つ目は磯部についてです。正直僕はいままで生きてきてこれほどの「お前が言うな」と思ったエピソードはありませんでした。結論から申し上げますと、01会の最中、急に磯部が01男子を格付けしだしたことです。あれはたしか8月ごろに部室で01会をしたときに、02幹部代のマネさん問題について話し合っていた時でした。「このままでは02幹部代でマネさんがおらず、練習がままにならないから、今からでもマネさん確保をがんばらないといけない!」みたいな空気になりました。どうやったらマネさんを確保することができるか皆が必死に熟考していました。そんな静寂の中、急に磯部が「でも堯さんとか中山さんぐらいのイケメンが01にいないからきつくね」的な発言をしました。続けて「石田とか玉麻とか俺も含めて論外として、西岡もきついだろぉ。赤木はいけるとして、中原はがんばれば行けるんじゃねw」的な発言をして、ロンドンハーツの『格付けし合う売れっ子たち』ならぬ磯部健太郎の『格付けし合う01男たち』が始まりました。最終的に円になっていた01男全員を格付けし、01男はイケメンに乏しいという結論が出ました。本当に「お前が言うな」空気でしたし、番組なら10うぬぼれはあったでしょうが、磯部がめちゃめちゃ楽しそうにしていたので良かったと思います。
3つ目は佐野についてです。佐野については1行でイケます。それは、一度目のやめる宣言の時も本当にやめた時も多くの29さんに相談していたのに、平野さんのところには絶対に一回もいかなかったことです。以上です。
以上3つのエピソードをかかせてもらいました。もう少しひねりだせば石田とのエピソードが出てきそうでしたが、またそれは別の機会に。
02幹部の皆さん、僕は練習に出ていないので雰囲気についてあまりわかっておらず申し訳ないのですが、いろいろな人からとても頑張っていると聞いています!今はまだ幹部が始まったばかりで大変だと思いますが、段々と02の色が出てくるのを期待しています!
今何文字いきましたかね。1500字いきましたね。第一号として、文字数のハードルをグイっと上げといたので、続く01のメンバーがんばってください!長文失礼しました。
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