はじめの一歩

30主将斎藤です。インカレ前最後のブログ更新です。久しくできていなくて申し訳ありませんでした。自分の今年一年の思いとガルズのこれからについて少しですが書かせていただきます。

今年は正直本当に大変でした。幹部代だからなのかコロナのせいなのか、僕だけでなく皆そう感じていたと思います。

練習に関しても自粛前は例年になくハードなスケジュールをこなし、部活以外の時間をなかなか取れずにいた人がほとんどだったのではないでしょうか。

自粛中は顔を合わすことができず、再開後も思い通りにいかない日々。

それでも最後まで支えてくれた同期の30、ついて来てくれた後輩の01、見守ってくださった先輩方には感謝の想いでいっぱいです。

このインカレ・スプリントが30幹部の最初で最後のトライアスロンレースとなりましたが、あくまでもこれはガルズの伝説の始まりに過ぎません。

後輩達にこれからのガルズを託す準備はできました。あとははじめの一歩を踏み出すのみ。明日の、そしてこれからのガルズにご期待ください。

30のみんな、これまで本当にありがとう！

01に後は託す、頼んだぞ！

明日は全員で魅せましょう！！