top of page

やっぱり3連戦はきつかった

  • 1 日前
  • 読了時間: 11分

最近は研究室や就活、部活と忙しい日々が続き、いろんなことがいったん落ち着いてきたのでレースレポートでも書こうと思います。6月はインカレ予選から始まりほぼODを3連戦してきました。自分自身、2連戦ですらやったことなく、「何とかなるだろう」と思っていましたが、実際は何ともなりませんでした。やっぱり3連戦は普通にきつかったです。

それでは、まずはインカレ予選のレースレポートから。



今回の西日本インカレは東海ブロック選手権と日程が重なっていたため、どちらに出場するか迷ったが、自分は国スポよりもインカレの方を大事にしていることと、東日本までは行きたくないなという気持ちがあったため、今回も西日本インカレに出場した。おかしゅんさんが東海ブロック選手権に出るため一緒にレースすることができなかったのはすごく残念でした。ノンドラレースでは最後のチャンスだったかもしれない・・・。



SWIM

1週間前の海でのスイムの調子が想像以上に良かったので、スイムは少し楽しみであった。去年の結果が良かったこともあり、今年は名前を呼ばれて先に入水できた。けれど、最後に名前が呼ばれたこともあって、アップがてらゆっくり泳いでいたら、なぜかレース前からかなりつぶされた。そんなに人数も多いわけではなく、場所取りも激しくないのに・・・・と思いながらいつも通り内側寄りの1列目に行った。後ろや隣はガルズで固まっていた。スタート後、インカレほどバトルはないだろと思ったけどさすがにあった。泳ぎにくくバトルを避けたかったためその辺の人たちよりも前で泳ごうと思い、まあまあスピード上げた。1週間前の海練も調子が良かったし何とかなるだろと思った。それもあり集団の先頭で引っ張ることになり1周目をいい位置で終えた。しかし、そのあとは大きな波が続いたことと序盤に頑張りすぎたことにより、結局2周目の直線からだんだん下がっていき、集団の最後尾に。波もあり、自分がどこを泳いでいるのか、またどこをめがけて泳げばいいのか全く分からず、周りとは違うところを泳いでいた気がする。3周目も2周目とおんなじ感じで泳ぎ、2,3周目で泳ぎながら自分より前にGullsが4人いることは確認できていたのでとりあえずこの辺からはなるべく離されないようにと思いながら泳いだ。

 




T1

スイムアップ時は中四国5位。それでも10秒から15秒前にほかの4人がいることはサポートのおかげで確認できた。相変わらずウエットのひもを取るのに苦戦したけどそれ以外はスムーズにでき経験の差からかトランジから出るときにはなぜか中四国1位。まさかのここで4人抜き。リザルト上では中四国スイムラップ1位に。ラッキー。

 

 

BIKE

自分は他の人や前の人との差を意識してバイクを漕ぐため、とりあえず1周目は目標になる人を探すのと自分のペースを作るために頑張った。2周目くらいでジェルを飲もうと思ったけどなぜか2つともバイクについておらず、テープだけ残っていた。自分で持ってくるのを忘れたため、前日の夜に大和田からもらったジェルなのに。ごめんよ、大和田。高いのでショックだったが、普段のレースでもほとんどジェルは飲まないので、そこまでダメージは大きくなかった。自分の周りに同じくらい走力の人がいたので、とりあえずその人を目印にドラフティングにだけならないように漕いだ。DHバーは付けていたものの、風が強く、路面が雨で滑りやすかったこともあり、往路の追い風では、たまにDHバーを持ったくらいで、復路の向かい風ではほとんど持たなかった。結局付けたけどいらなかったなと思った。途中で、はやとに抜かれ、「速いなー」と思った。ラスト3か4周くらいで、しょうたにも抜かれた。2人には抜かれたけど特にそこまで焦りはなかった。たぶん2人ともランの途中で足を攣るだろうと思ったのと、頑張ればランで巻き返せるだろうと思ったから。もっとバイクを踏もうと思えば踏めたし、たぶん前の二人とも差も縮められたと思うけど、結局のところ3種目通してのトライアスロンだし、西日本インカレのランコースはきついことが分かっていたので、そこまで無理をせず、最後の方は落としてバイクを終わった。


 



T2

靴擦れが怖かったため靴下を履くことに。特に足を攣ることもなくランスタートへ。しょうたはトランジで転がっていたので声をかけて抜いていった。今レース、まさかのトランジでGulls5人抜き。

 


RUN 

特に全体順位も気にしておらず、今シーズン初めてのODだったので、自分がどこまで走れるのかを確かめるつもりでスタートした。ランスタート時には、はやとと47秒差と教えてもらい、思ったよりも差が開いてないなと感じた。1周目で追いつくだろうと思っていたが、なかなか追いつかない。背中は見えていたものの、バイクで前ももを使いすぎたことに加え、雨で路面が滑りやすく、下りで攻められなかったこともあって、1周目では追いつかなかった。それでも2周目入るときには30秒詰めて17秒差に。上りで詰めたいと思い上り坂は毎回頑張った。奥の折り返しで追き、それ以降は自分より前を走る選手の順位もだいたい分かっていたため、差は詰まっているなと思ったものの、自分が想像以上に走れず、特に見せ場をつくることなくそのままゴール。




まずは、今年もインカレ枠をとれてよかったです。レース内容は可もなく不可もなくいつも通りという感じだった。自分より上位の人たちの名前を見ても、今の実力だとこの順位だよなという感じだった。スイムとバイクはまあまあ満足しているけど、ランはもう少し走れてもよかったのかなとは思った。あとは、後輩たちにはまだ負けなくてよかったです。



大会運営に携わってくださった皆様、サポートの方々、応援に来てくださった方々、今年も雨の中本当にありがとうございました。レース中、たくさんの場所で応援していただきとても力になりました。特に今年は例年よりサポートの人数も少なく大変だったとは思いますが、それを感じさせないくらい的確で分かりやすいサポートをしていただき、本当に心強かったです。ありがとうございました。

なんだか毎年同じことを言っているような気がしますが、インカレでは面白いレースが見せられるように頑張るのでぜひ応援に来てください!





あと2戦のレースレポは簡単に。

次は淡路島アクアスロン。


彩乃ちゃんとよしおさんが参加するということで大和田に誘われた。初めは予選の次の週であることと、翌週に蒲郡でトライアスロンがあることからどうしようかなと思ったけど、予選後は1週間のオフで、まったく練習しないのもなと思い、体を動かす理由づくりも兼ねて淡路島まで遊びに行こうという気持ちでアクアスロンに参加することに。オフ期間中は想像以上にインカレ予選のダメージが大きく、水曜日にジョグをしただけ。しかもそのジョグもちぎられまくった。



土曜日にレースだったため当日朝4時半に広島を出発。途中にサービスエリアで朝ご飯を食べたりしながら、4時間かけて淡路島まで向かった。先週とは打って変わって天気は快晴。暑すぎだろと、先週この天気になれよと思った。



スイムは750mを2周回の1500mで途中の上陸はなしで、一気に1500mを泳ぐコース。ランは2.5km×4周回で180°ターンが2か所。松原の中を駆け抜けたり、道幅が狭かったりとあまり走りやすいコースではなかった。



水温も高くウエットも推奨だったため着ようか迷ったけど、大会でノンウエットで海で1500mを泳ぐ機会なんてめったにないと思ったので、インカレの練習も兼ねてノンウエットで泳ぐことに。周りの人はほとんどがウエットを着ていた。波はインカレ予選ほどきつくはなかったがノンウエットということもあり、思うようには進まなかった。また、自分と泳力差が近い人もおらず、スタートからゴールまで単泳だった。タイム的にもそこまで悪くはなかった。その後のランは、1週間前のインカレ予選の疲労もあり、心肺は大丈夫だったものの足が全く動かなかった。初めの2Kmくらいまでは良かったが、その後はほとんど走れず、最後1周は翌週のレースのことも考えてほぼジョグ状態に。距離も10kmのはずが終ってみれば8.9kmと9kmもなかった。ランのタイムも3’45/kmと、まあ何とも言えないタイムだった。

レース後は、4人でよしおさんおすすめの中華料理を食べに行き、その後は大和田とパンケーキを食べに行ったりと淡路島を楽しんできました。後泊もしたので、翌日も楽しんできました。ほんとにレースをしたのかと思う2日間でした。



今回のレースはほぼ旅行のような感じでしたが、ノンウエットで海を1500m泳げたことは一つの大きな収穫でした。夕日をゆっくり見られなかったのだけ心残りなので、またリベンジしに行きます。あと、次行くときはバイクも持って行きます。









最後に3レース目の蒲郡


本当は宮崎の観光スポットに遊びに行きたかったので、宮崎シーガイアトライアスロンに出たかったけれど、申し込み締め切り前に定員に達してしまい、エントリーできず。そんなこんなで今年はどのレースに出ようかなと考えた結果、蒲郡に出場することに。理由は、免許更新のついでにレースへ出ようと思ったから。なので、今回のメインはレースではなく免許更新です。淡路島アクアスロン後からの1週間は帰省したこともありほとんど練習できなかった。毎回のことながら早めに帰省させてもらい、土曜日に玄武さんと合流。味噌煮込みうどんを食べ、温泉に入って就寝。



当日はレースの3時間前に起床し、ご飯を食べて会場へ向かった。この日も2年前と同様に雨が降っていた。また雨の中でレースかよと思い、アップも雨のためほとんどできず。ところが、まさかのレース開始30分前に一気に晴れた。トランジとスイムスタート位置まで約500mあることより入水チェックがぎりぎりになったしまった。


  

水がいい色ではない。これはわかっていたことなのでしょうがないと思った。このレースもスタートからゴールまでほとんど単泳だった。渡良瀬みたいにコースが直線だったためほとんど目標物が見えず、まっすぐ泳げているのか心配だった。あとは切実に、スイムが早く終わって欲しかった。スイムアップしてトランジに向かうときに「ここ滑るから注意してね」と審判の方に教えてもらったが、まさかのそこで滑って転んだ。2年前に蒲郡に出た時にラン中に転んだこともあり、松浦さんから今年は転ぶよと言われていたが、今度は違う場所でやっぱり転んでしまった。幸いウエットスーツが破れてなかったので良かった。 スイムのタイムもそこまで悪くはなかったので良かった。直前まで雨が降っていたこともあり、路面に水たまりが残っていた。また、蒲郡のコースはコーナーが多いため、インカレ予選同様、落車をしないことを第一優先にバイクを漕いだ。インカレ予選ぶりのバイクだったけど、踏んでいる感覚は悪くはなかった。けれど、思ったほどスピードは出ていなかった。今回は今後のレースの練習のつもりで、平坦のコースだったけれどDHバーはなしで挑んだ。結果として、やっぱりDHバーは欲しかった。2周目に玄武さんに抜かされこのまま連れて行ってもらおうと思った。けれど、人も多かったことによりコーナーや180°ターンで徐々に差が開いていき、結局追いつくことはなかった。それ以降も漕いでいる感覚は悪くなかったがあまり踏めてなかった。この感じだと普通に走れる気がしたので、ランで巻き返せるだろうと思った。少しでも秒数を削りたかったため、今回は靴下を履かずにスタート。バイクであまり脚を使わなかったこともあり、初めの2kmは3’30/kmくらいと悪くはなかった。けれど、それ以降は内臓疲労と靴擦れの影響で全く走れず、2kmから7kmまではキロ4分くらいが限界だった。7kmを過ぎたあたりからはだいぶ良くなり、体も動くようになってきた。しかし、ようやく調子が上がってきた頃にはゴールだった。

トライアスロンはそんなに甘くないなと思った。地元のレースで初めて総合優勝を狙えるかなと思ったけどやっぱりきつかった。3週連続でほぼODのレースをしたことと、朝早かったことなどによる内臓疲労や想像以上に暑かった一方で、普段は涼しくて快適な研究室にいることもあり、暑さ対策が十分できていなかったこと。そして、靴下を履かないと足のあちこちに靴擦れができることなどたくさんのことを学べた。やっぱり自分は、朝が早いレースは苦手だなと思った。もうすこし早く起きるようにしてみます。

まあ、こんな日もあると思って切り替えて頑張っていきます。



今年も家族にトライアスロンをやっているところを見せることが出来たことはとても良かったです。両親を含め、玄武さんの両親、おかしゅんさんのお母さん、たくさんの応援がとても力になりました。ありがとうございました。


蒲郡トライアスロンの収穫は“もっちゅりん”が食べれたことです。





この3連戦を通していいレースがほとんどできなかったけど、特にそれといって落ち込んではいません。逆にこの3連戦で自分の状態がわかってよかったなと思いました。自分は7月に日本アクアスロン選手権とU23スプリントトライアスロン選手権に出場する予定です。この2レースは今シーズン、インカレの次に大事にしている大会です。いいパフォーマンスができなかったのがこの2レースじゃなくてよかったと思いました。次のレースまで3週間くらい空くのでこの2つのレースに向けて気持ちを切り替えて頑張っていきます。

コメント


bottom of page