インカレレースレポート
- 29Gulls
- 2022年9月17日
- 読了時間: 5分
まず初めに暑い中、たくさん応援をしてくださったサポートの皆様、OBOGの方々本当にありがとうございました。自分のレースは一瞬で終わってしまいましたがレース中だけではなくレース前後に声をかけていただいたり、旗にメッセージを書いていただいたりとても勇気づけられました。また、今回は3年ぶりの観音寺でのインカレで慣れないところがあったと思いますがスケジュールをはじめとして仕切りをしていただいた遠征係の皆様、サポート計画を立ててくださったマネージャーさん、アドバイスをしてくださった先輩方ありがとうございました。
では本題に入ります。
9月9日(金)
ドラフティング講習会を受けた。受講料3000円であったが、500円くらいな気がした。
ドラ講後、バイクコースとランコースの試走をした。コース状況の確認、レースのイメージ、飛び乗り、飛び降りのタイミングなどを確認した。バイクコースは風の影響はあるが、走りやすい、ランコースは起伏の感じが広大外周に少し似ていると思った。スイムからバイクへのビーチランの確認を行った。トランジは入念にチェックした。
9月10日(土)
ドラ講のせいで前日泳げていなかったためプールで調整した。人がそこそこ多くてあまりしっかり泳ぐことはできなかったが、ヘッドアップの確認とダッシュで刺激入れを行った。昼食後レース会場に行き、レースの時刻に近い時間帯でバイクコースを1周試走した。ランは思っていた以上に暑かったため体力を消耗しそうだったため1周コースを歩くのみにした。かなり暑かったため明日のウエットを着た状態でのスイムが不安になった。トランジは入念にチェックした。
9月11日(日)
レースが12時半からであること、人生2回目のODであること、普段の集団走の練習の感じからノンドラほど補給のタイミングがないと思っていたことより朝食(約1200kcal)を食べた後も最低でも1時間に1回ぐらいは補給、水分を取るようにした。合宿でもらったモルテンが思ったより美味しくて安心した。だんだんレースにも慣れてきたのと今回は時間に余裕があったため選手受付、バイク搬入は余裕を持って行えた。トランジは入念にチェックした。スタート約1時間半前にローラーで心拍をあげて、jogを2キロほど、流しを数本行った。ウエットを着るのに少し時間がかかり入水チェックは200mぐらいしか行えなかった。
レース
Swim 1500m 28:56(145/154)
DNF
スタート位置は予め決めていなかった。ガルズが中央やや左の位置に固まっていたので、自分はその後ろに付いた。レースプランとしては玄武についていければという感じだったので、行けるところまで後ろについて行こうと思っていた。運よく近くにスイム力とバイク力が自分と同じか少し自分より速い選手が何人かいたので玄武を見失っても誰かをマークできればと考えていた。
スタート直後はバトルに巻き込まれたが自分はスイム力がないのでどうせスイマーが前にいくだろうと考えてバトルになってもあまり気にならなかった。ただ第1ブイに到達するまでに右隣りの選手が邪魔で少しコースアウト気味に泳いでしまった。1週目の途中から前を泳ぐ選手を抜いていって2周目は前のパックと差があいて自分が1番先頭になってしまった。波が強くて思うように泳げず、軸もブレブレであった。きつかったら誰かについて行く、そうでなかったら前との差を気にせず突き進む悪い癖が出てしまいあまり周りを見て泳ぐことができなかった。何となく最初からつけていればもう一つ前のパックで泳げた気がした。3周目の途中から後ろから一人選手がきたためついて行きそのままフィニッシュ。
スイムアップしてゆうなちゃんから「先頭と○分42秒差!」って言われた気がしたけど何分かはっきり聞こえなかったけど余裕があるはずはないのでトランジエリアまで急いだ。意外と前の人のビーチランが速かった。スイムエリアからトランジエリアまでたくさんの人の声援が聞えた。ちょうどウエットを脱ごうとしたところによしおさんがいて何と言われたか鮮明には覚えていないが、「いけるぞ,俊介!」と言われたことは覚えていて普段下の名前で呼ばれることはないので結構心に響いた。トランジエリアで自分の前に自分よりバイクの強い筑波大の篠原さんがいたのでとりあえず離されないようにしようと思った。バイクの飛び乗りはうまくいったが暑さなのか脱水なのかかなりきつかった。向こうの折り返しまでが勝負だと思い踏んだがなかなかスピードが上がらなかった。そのまま周回コースに入れてもらえずDNFとなった。
総括
DNFとなり悔しさが半分、納得する気持ちが半分であった。過去の観音寺の結果と自分の今のスイム力を比べたり、合宿で他大学の選手と泳いだりして、相当うまくいかない完走は難しいと感じていたためである。確かに昨年に比べてスイム力は上がったが冬のバイクランができなかった時期に400mのタイムが8’00→6’40に上がり多少なりとも満足してしまった部分はあったと思う。去年のインカレ予選ではスイムで大きく出遅れて陸種目で挽回できなかったが、今年は挽回できそうなぐらいにはなったと思う。インカレ完走を目標としていたがインカレ出場に目標が変わってしまっていたと思う。今年のインカレ予選後はあまり完走できるイメージがわかなかった。
今年は例年以上に先頭のレベルが高くかなり多くに人がLAPされてガルズにとっても厳しい戦いとなりました。そんな中でもバイクで粘り、ランで順位をあげて今年のチーム目標である団体6位を成し遂げた先輩方のレースはとてもかっこよかったです。完走できなかった悔しさと自分もこのようなかっこいいレースがしたいという思いを忘れずに精進したいです。
いよいよ03幹部が始まります。今年は団体6位であったためもちろんその上を目指すことになります。ガルズも強豪になりつつありそのようなチームを引っ張って行くことにとても責任を感じますがもっと強いチームにできるように頑張ります。
そして、来年のインカレでは完走、団体順位に絡むことを目標とします。よろしくお願いします。
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