バイトのすゝめ
広島大学にご入学された新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。あまりにも遅い新歓ブログで申し訳ありません。今までの素晴らしい同期、後輩のブログでトライアスロンの魅力について少しはわかったと思うので私からは大学生活で欠かせないバイトについて少し書かせてもらいます。
1.飲食(特に居酒屋)には覚悟をもって
数あるバイトの中でもトップレベルでしんどい飲食バイト。常に動き続き、あまりきれいとは言えない労働環境。居酒屋で働いていると大学生が嫌いになります。いいところとしてはバイト仲間にはいい人が多いと思います。人生経験として一度やってみるのはありだと思います。
2.暇バイトの適性の見極め
世の中には飲食などとは対極のバイトがあります。それはあまり言いにくいですが、スーパーの品出しやガソスタなどです。これらのバイトの特徴はとにかく暇であることです。バイト中の約8割が暇になることもざらにあります。何もない虚無の時間を過ごせる人には楽に稼げるバイトですが、そういうのが無理な人には拷問みたいな時間になってしまいます。しっかり適性を見極めましょう。
3.所詮バイト、されどバイト
世の中にはクソみたいなブラックバイトが存在します。そういうバイトの特徴は中間層(2,3年生)が少ない、明らかにバイトに普段から出ている人が少ないなどがあります。そういったバイトに入ってしまった場合はさっさとやめてみるのも一つの手です。バイトのことで悩むのも馬鹿馬鹿しいです。そんな時間があったら楽しいことでも考えて生きていきましょう。そんな感じでバイトはやっていいですが、お金をもらっているので人として以下のことだけは守りましょう。
・遅刻しない。遅刻しそうになったら連絡をする。
・無断欠勤は絶対ダメ。これをして親に連絡いって若干大事になった高校の友達を知っています。
最低限これくらいは守っていけば大丈夫だと思います。では楽しい大学生活を送ってください。
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