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今年もよろしく

  • 4月1日
  • 読了時間: 10分

04の岩月です。卒業ブログって言っても自分は広大の大学院に進学するため、Gullsとお別れではないため、特に書くことが見つからず、自分の4年間のことを振り返ってもなーと思ったので、Gullsに伝えたいことと、4年間でやり残したことの一つを書きたいなと思います。話し相手になってくれる大西やこうへいさんがいなくて寂しいので自分の4年間のことについて興味があったら話しかけてください。いつでも話します。

自分はこの4年間で23本(リレーを含む)のレースに出場、11本のレースを見学、認定4回、マラソン1回出ました。

その中でも4年生は日本選手権やデュアスロンの世界選手権を含む9大会に出場しました。

自分からGullsに伝えたいことは、いろんなところに行き、たくさんの大会に出場してほしいなと思います。確かに遠征にはお金はかかるけど、せっかく高いお金でバイクなどたくさん買ったし、大学生のうちしかトライアスロンをやらない人も多いと思うのでこの貴重な機会を大切にしてほしいなと思います。大会を通して学べることもあるかもしれない。いろんな出会いがあるかもしれない。トライアスロンが楽しいなと思える瞬間がくるかもしれない。もっと練習して強くなりたいなど人それぞれきっと思うことが出てくるはずです。そうするとトライアスロンと向き合うことができさらに充実した生活を送ることができると思います。練習ばかりでは面白くないと思うので、ぜひいろんな大会に出場して、いろんな経験をしてほしいなと思います。そして、いろんな人と行ってみてください。きっといろんな面白い話や、そんなことがあったんだという話が聞けるはずです。ぜひ自分も誘ってください。日程が合えば行きましょう。自分的には大会ついでに観光地も行きたいです。

個人的に一番印象に残っている大会は結果だけでいえば、3年生の時のインカレ、スプリント、宮崎や大会名だけで言うと世界デュアスロン選手権や日本選手権、誕生日のインカレ予選などがありますが、個人的には2年生の時に初めて出た2023年のインカレが一番印象に残っています。この年のインカレ予選は初のODということでいろいろあったけど、レース自体はうまくいったか正直よくわからなかったけど、インカレ予選が終わってからのインカレに向けた練習からはたぶんこの4年間の中で一番調子が良く、特にスイムは自分でもいいことがわかり、練習も楽しかった。

初インカレでも特に緊張はなく、スイムとビーチランがあと10秒くらい速かったら展開は違っていただけにそこだけが心残りだけど、バイクで初の他大学との集団走、思ったよりも走れたランなど、自分の実力が想像以上に他大学に通用することがわかった大会だった。全国の大学生が集まるということもあり、雰囲気もとてもよく、レース中は特に何も考えず、楽しくレースをすることができ、いい姿を見せられたなと思う大会でした。

近年、Gullsを引っ張ってきてくださった先輩がどんどん卒業され、今年はこうへいさんが卒業されることにより、ついにインカレ予選とインカレで団体入賞して表彰式に出たことがあるのが自分とおかしゅんさんだけになってしまいました。その点に関しては特に去年、自分がインカレや予選でなかなか思うようなレースができておらず、先輩方に団体入賞させていただいたにも関わらず、自分が後輩たちを団体入賞させてあげさせることができてない、結果で貢献できてないことは本当に申し訳なく思っています。

今年は06が団体6位を掲げてくれたので、またたくさんお世話になった03さんがラストになるので今年は何としてでも団体入賞を取りに行きたいと思っています。自分は2年生の頃はインカレ予選5位で団体メンバーも絡めるかな?という感じでしたが、毎年、上位3人がうまく行くとは限りません。みんなにチャンスが回ってくるので諦めずに目指してほしいなと思います。インカレの時の調子やモチベーションでだいぶ変わってきます。自分も今年は本気で取らせてあげたいと思っているので頑張ります。

今年卒業される方々、ご卒業おめでとうございます。

特に同期の大西と彩乃ちゃんには本当に感謝しています。たくさんのことを2人には助けられました。2人が幹部の時も幹部の時以外も04を引っ張ってきてくれたと思います。これまで04を引っ張ってきてくれた2人が卒業されるということで、残った04が今後どうなるかはわかりませんが、きっとなんとかなります。いや、なんとかします。また大会会場でもいいので04全員集まりましょう。残る04は予定がない限り、予選とインカレの出場、応援には来てね。大和田が頑張るらしいので。

よしおさん、おくしゅんさんも4年間ありがとうございました。お二人のトライアスロンに向き合う姿勢からはたくさんのことを学ばせていただきました。

こうへいさん、特に最後の3か月くらいは、たくさんお話しすることができ、ランのポイント練も一緒にすることができてとても楽しかったです。佐賀認定の1キロは忘れません。

近年、ランのポイント練では自分が入部した時から一緒に走ってくれる方が半分以下になり、また1人と減ってしまうのでとても寂しいです。

最近、おかしゅんさん速いし。なので、後輩の皆さん、今年はまだいいですが、来年、おかしゅんさんが卒業されてから一緒に走ってくださる方を募集しています。時期が早ければ早いほど嬉しいですが、怪我だけには気をつけてください。まあ、自分は来年もやっていたらのはなしですが笑

最後になりますが、4年間でやり残したことがあるので、その一つを書いて終わりたいと思います。今頃かと思う人もいると思いますが、自分も覚えている限り書きたいなと思います。

レースまで

カーフマンのU23で1位になったため世界選手権に出場できる権利を得た。海外に行くならせっかくならレースではなく、遊びに行きたいと思っていたので初めの方は出場する気はなかったけれど、高校の時の友達などたくさんの人と代表に選ばれたことについて話していくうちに今後こんな機会があるとは限らないことと、自分の実力を試してみたかったなどの理由で出場することを決断しました。(ちなみに世界選手権がきっかけで研究室の先輩からJapanと呼ばれるようになりました)

その中でも一番の出場しようと思ったきっかけはおかしゅんさんが行くことでした。初めての海外なので1人では絶対に行ってないけど、おかしゅんさんが行くので自分も行こうと思いました。あとは自慢できる話が増えると思ったので(ちなみに世界選手権がきっかけで研究室の先輩からJapanと呼ばれるようになりました)

初めての海外ということで飛行機などわからないことだらけだったけどおかしゅんさんがいろいろ教えてくださり、ほんとに助かりました。

インカレ予選の約2週間後ということでなかなか調子も上がらず、また研究室の予定もいろいろ入り、直前のラン練でも思うような走りができず、戦えるか不安もあったけど楽しみでもあった。

スペイン開催ということでとにかく飛行機が長かった。約1週間で8回も飛行機に乗った。途中で乗り換えを挟むけど東京から会場まで約28時間かかった。映画見て、ゲームして、寝て機内食を食べての繰り返しだった。変な時間に寝ていたためかあまり時差ボケを感じなかった。一番きつかったのは、東京を夜の12時に出発するため、東京で友達と夜ご飯を食べたけど、まさかの飛行機が出発して1時間後くらいに眠たく、おなかいっぱいなのに機内食が出てきたことかな。

初めての世界選手権、エリートレースということもあり、全員で行う試走やブリーフィングなどとても新鮮だった。バイクコース、ランコースと街中なので日本のレースでは味わうことができなそうなのでとても面白そうだった。ヨーロッパ開催ということもあり、レベルの高いことを知ってLAPされないか不安の気持ちも大きかった。

レース

1stRUN 5キロ 2.5キロ2周回 15:28

コーナーが多く、登り降りもあり、石畳の場所もあるレイアウトのコースだった。また、向こう時間で18時半(日本時間 夜の1時半)と絶対に経験しない時間のため、体が動くか不安だったけど、どこまで通用するのか楽しみだった。空は明るく、少し暑かった。名前が呼ばれる順番が後ろの方だったため、一番後ろにスタート位置を取った。みんな背が大きかった。

スタート直後はハイペースで押されつつも転倒はしないように注意した。全体的にペースが速いため、自分がいるべき場所を見極めながら集団を逃さないように走った。自分の走っている感覚から調子のいいことは分かった。ポンテベドラの市街地を走る面白いコースであった。コーナーがいつものレースよりも多く、急カーブなども多かったため、スピードの上げ下げ、またハイペースであったためとてもきつかった。1周目の2.5キロはまあまあきついくらいの感覚で行けたけど、2周目はふつうにきつかった。後ろにはほとんど人がいないことがわかっており、この集団を逃すとパック自体あるかわからなかったため、この集団だけは逃してはいけないとラスト1キロはバイクのことは考えず、ついていくことで必死だった。何とか集団の一番後ろでT1に入ることができた。

バイク 30キロ 6キロ5周回 50:28

おかしゅんさんの後ろの最後尾で何とか集団でバイクに入ることができた。乗り出しからハイペースで、後ろにつくだけでもきつかった。また、1stRunで足を使いすぎたこともあり、心拍も高く、足が思うように動かなかった。コースはトランジが陸上競技場でコーナーも多く、軽い登り降りがあり、陸上競技場のトラックを自転車で走る周回コースだった。また、コース中には車のスピードを落とすためのハンプも多くあり、それへの対応も難しかった。初めの2キロくらいまでは何とか集団につくことができたけど、1周目の登りでほかの人たちにつくことができず、集団からパックを落とした。ここからいったん単走になり、2周目に後ろから来た自分より一つ年下の背の高いベルギーの人と一緒に漕いだ。言語が違うため言葉が通じず、ハンドサインをしながら、先頭交代をして2周くらい一緒に行ったが、途中でふくらはぎを攣ってしまい離れることに。離れるまではある程度スピードも出ていてよかったけど一人で漕ぐとなかなかスピードが上がらなかった。攣ったふくらはぎを気にしながら、後ろから来た3人に追いつかれたけど、自分自身特に何の役に立つこともできず、LAPされる可能性もあったためここだけは離れてはいけないと思って頑張った。この集団で、最終周に入ることはできたけど、最終周の坂でちぎられてしまったが、降りで最終パックの3人に拾ってもらい何とかバイクを終えることができた。

2nd RUN 5キロ 2.5キロ2周回 20:08

ふくらはぎを攣っていたため思うようにT2をすることができず、同じパックで終えた人たちからは置いて行かれ一人旅が始まった。前の人も全然見えなくなり、先頭にも1周差付けられ、思い通りには走れなかったけど、町の景色やレースの雰囲気を楽しみながら走ることができた。完走した中では最後だった。

トータル 42位

まずは、LAPされずゴールすることができてよかったと思う。何もかもが通用しなかったわけではないが、ほとんどの部分で世界に自分の実力は通用しなかった。それはもともと分かってはいたことだったけれど、やっぱり悔しかった。だけど、それ以上に海外のレースで街中を走ったり、競技場を自転車で走ったり、言語の違う人たちとハンドサインで先頭交代や一緒に行この合図をしてくれたりなど新鮮なことばかりで、楽しく、特別な経験をすることができた。 学生レースでは自分のバイク力が多少は通用するけれど世界のレースでは全くと言っていいほど通用せず、見直していく必要があるなと感じた。今回はきついレースにはなったけど、本当にいい経験になり、改めて行ってよかったなと思えるレースだった。

たくさんの応援、メッセージをくれた方々、ありがとうございました。みなさんのメッセージが本当に力になりました

日本代表のスタッフ、選手の方々には大変お世話になりました。色々なことを学ばせていただきました。またおかしゅんさんには本当に感謝しています。海外に行くのも初めてで、さらにそこにレースと、わからないことがたくさんありすぎたけどたくさん教えてくださり、飛行機やホテルの予約までしてくださり、一緒に行くことができて良かったです。


 
 
 

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