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今日もレース日和 #2

  • 6月18日
  • 読了時間: 7分

お疲れ様です。07の人見です。6月7日に行われた西日本学生トライアスロン選手権のレースレポになります。レース日和とはかけ離れた悪天候でしたが、大会開催にあたり尽力してくださった皆様、サポートや応援に駆けつけてくださった皆様、関わってくださった全ての方、本当にありがとうございました!また、提出するのが遅くなってしまって大変申し訳ありません。さて、本題に入ります。

レース前日までの調子

3種目それぞれの調子をまとめると全体的に上がってきている印象だった。スイムは1500TTで目標を大幅に超える25分切りを達成し、バイクも自主練で乗る感じave30は割と楽にいけるようになり、グスピの直線などでハードすると40を超えて気持ちよく乗れることも多かった。仁賀ダムTTも思ってたよりよくて、冬のローラーの成果が出てきたなと感じた。ランに関してはずっと自信はないが、いろんな先輩がインカレ予選前に練習に来てくださり、一緒に走ってくださったおかげで設定ペースで走れることが多く、自信に繋がった。インカレ予選もこの調子で頑張ろうという感じだった。

レース前日+当日

他のレースレポでも書かれていましたが、ハイエースでうるさかった件に関しては本当に申し訳ありませんでした。自覚はあります、、でもこれにも理由があるのでまた話します、、。

試走はバイク2周とラン1周をした。まあまあ良い感じだったと思う。さくらおろちの時は疲労が抜けてなくて体が重い感じがしたが、今回は疲労もいい感じに抜け、動きやすかった。ランはここを3周も走るのかーーーと辛い気持ちになった。一方で去年はバイクでビュンビュン走る先輩方がカッコ良すぎて見惚れてたのに今年は自分がここでレースするのかと感動した。開会式では太鼓の演奏を聴いて気持ちが高まった。(すごく太鼓がしたくなったので、最近活動している団体を調べてます笑)ご飯を食べてホテルに戻ってからは速攻でシャワーを済ませ、歩子とこころと集まった。こころさんからの激励の言葉をもらい、ネイルもしてもらった。その後は朝も早いのですぐ解散して寝た。21時半ごろには布団に入ったが、しばらくは全然眠れなくて不安になったけど、緊張してるんやろなーーとか思ってたらいつのまにか寝ていた。

朝は4時15分に目覚ましをかけたが、4時前くらいから廊下にあるレンジとポットの音が部屋に響き渡り、結局4時ごろには起床。

音楽を聴きながら、おにぎり2つと味噌汁、納豆を食べてのんびりしてたら意外と時間がなくて、とりあえず全てカバンに詰め込み走って部屋を出た。

会場についてからもずっとドタバタしていた。レース前の過ごし方は全然慣れない。雨も降っていたから荷物の管理も大変だった(レースが終わって戻った時にはカバンの中に入れてたものは全滅して着替えの服もべちょべちょだった)あと、トランジ搬入をし終えて集合も近かったので急いで戻ろうとしたら、私も歩子も当日受付をしていないことが判明し、2人でダッシュして戻った。前日受付で終わってると思って全く気にしていなかったので本当に危なかった、、(さよさんに感謝!!)翼さんの円陣で気合を入れて、アップを簡単に行い、入水チェックへ。スタート直前に歩子とハグしたが2人とも感極まってしまってさよさんには笑われてしまった。2人とも精神がどうかしていたようだ。

Swim+T1(30:44)

スタート場所もわからず何となく進んでたら真ん中の後ろの方(あゆこもさよさんも見えたから個人的にはすごく安心した。)からのスタートになった。ある程度散らばった後からは赤と白のキャップの方と一緒に泳がせてもらった。一緒に泳げる人がいることがとても嬉しかった。3周目からは赤と青のキャップの方の3人で泳いだ(私はずっと後ろに付いていっただけ)終始ちょっときついなと思うことはあったが、ついていくのに集中すると、しんどさはすぐに忘れた。スイムアップして前とどれくらい空いてるのかは把握できなかったが、バイクで差を縮める想定だったので早くバイクに乗りたい一心で走った。飛び乗りは上手くは行かなかったが、失敗することもなく発進。

Bike (1:12:44)

最初は最高の調子だと思った。意外と早いが2周目くらいまでは。3周目くらいで急に腰が痛くなり、全然集中できなくなり、頑張れなくなった。全然踏めないし進まない。いつもなら苦しい中でも、ビュンビュン進むのが楽しくて頑張れるが、この時ばかりはバイク早く終われということしか考えてなかった。いろんな人が応援してくれてるのに応えられず、悔しいというよりも悲しかった。自分でも調子が優れていないのは分かっていたが、どうしたらいいのか分からなかった。体勢を変えたり、意識を雨にそらそうとしたり、既に濡れてるのに腰に水をかけてみたり思いつくことはやってみた。だが全然痛さはましにならず、どんどん痛くなった。折り返しのたびにずっと見えていた歩子にも周回差をつけられ(多分9周目?)、気持ちは完璧に折れてしまった。その後はほぼ覚えていない。ちなみに飛び降りは大成功した。靴下が濡れており履きにくかったが、さくらおろちの過ちを繰り返さないように落ち着いて履き、シューズを履いてスタート。

Run (43:33)

正直インカレという文字はすでに自分の頭にはなくなっていた。だが、唯一の自分の中での救いは完走するとこによって広大初の女子団体順位がつくというところだった。入部した頃、歩子とこころの3人で、「せっかく人数いるんやからさよさんに団体入賞させてあげたいね」(勝手に目標決めて責任感持ってる感じの表現になってすみません、、)って話してたのをふと思い出した。こころがレースに出れてない今、自分がここでやめてしまったら裏切ることになってしまうと思うと、頑張れた。男子のレースが後に控えてるのに、雨の中なのに、いろんな人が応援してくれていた。泣いてこの場から逃げ出したい思いだったが、ちょっとでも速くゴールしたいと思うようになってきた。坂はやっぱりきつくてスピードも落ちたが、はっさく屋のところに橋本さんとよしおさん、あやのさん、広大応援団がいてくださったおかげで、一回も歩かずに走り切れた。さよさんもあゆこもゴールしてから待っててくださり、ラストは2人の声も聞こえて、一段階ギアを上げてゴールできた。ゴールしてからあゆこの無双状態の話を聞いてやっぱこのお方はただもんじゃなかったと思った。



その後はお母さんが応援に来てくれていたのでいっぱい話して、売店の焼きそばを食べた。男子のレースも見ると言ってたので、選手紹介と見どころも教えておいた。いい姿見せたかったな、、男子のレースは気持ち的には割とスッキリして見ることができた。やっぱり本気で戦う人たちはかっこいいなと思うレースでした。応援も3種目ともできて楽しかったです。


総括としては、色々後悔が残るレースになりました。レースが終わってからはとにかく実感がなく、ずっとふわふわした状態です。このなんとも言えないやるせなさは、本気で戦う事から逃げてしまった結果なのか、全力を出せなかったからなのか、そもそも最初から自分に限界を決めていたのか、最近はそんなことばかり考えています。思い描いていたような展開とは程遠く、すんなり終わってしまいました。今年のインカレにはいけなくなってしまったけど、考え方を変えると、今年に関しては大きいものを背負う必要がなくなったわけで、このシーズンは色々なことに恐れず挑戦できるチャンスだと捉えることもできます。他大の合宿に参加したり、レースの調整で色んなパターンを試したり、、色々やってみたいと思います。(マラソンがやっぱり楽しかったので、マラソンの他にもミドルとかの距離にも挑戦してみたいです)

「来年のインカレ予選こそは」などかっこいいことを言う覚悟はまだできてませんが、また強くなって戻って来れるように頑張ってみるつもりです。こんな気持ちじゃ強くなれないよとか甘いよとか思われるかもしれないですが、自分なりに色々考えて成長したいです。


最後は少し暗い内容になってしまいましたが、またここから頑張ります!!


次回は、急遽出場が決まった赤穂のレースレポになると思います。1年前のデビュー戦からどれだけ成長しているのか試してきます💪


 
 
 

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