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今更ですが

 皆さん、お久しぶりです。新春駅伝に謎のエントリーをかました石田です。僕よりも時間と体力に余力のある香川人と、煮卵をシャリの上にのせているものを寿司と称する頭のおかしいすき屋の奴隷店員、そして最近ずーーっとラインをつついて前にもまして話を聞かなくなった何かが足りない男が後輩のお願いを無下にしたために最終手段として選出されてしまいました。同じチームになってしまった方々今のうちに謝っておきます。申し訳ありません。最大限頑張りたいと思います。

 最近では、ガソリンが高くなって大学と自宅の往復以外で外出することがなくなってしまいました。家にこもっても特にやることがないので最近では前から買っておいたパズルをすることで息抜きをしています(。数が増えてきて飾る場所がなくなってきているので誰か引き取りませんか?)先日も夜息抜きにパズルをしていたのですが、その時突然電気が消えてしまい、停電やブレーカーが落ちるような状況でもなかったので電球が寿命を迎えたと考え新しい電球をとりに向かいました。電球をとり部屋に戻るとなんと部屋の電気がついていました。原因何かわかりますか?分かるかたがいらっしゃったら教えてください。 

 さて、今回は幹部終わっちゃったブログですが、なにを書こうかなーと思いつつ前の三人のブログを読んでいくと懐かしい話が多く面白くついつい読みふけってしまいました。ただ、僕は怪しい水を勧めたことがないので完全な名誉棄損です。僕も何か思い出話をしようと思ったのですが特に思い出せなかったので最後最後で他己紹介という形で01の印象について語りたいと思います。


赤木大誠

言わずと知れたGullsの優男。よく泊めてくれるいいやつだが朝は全然起きない。かなりピアノができて、リクエストすると弾いてくれる。みんなもリクエストしてみて。PayPayのヘビーユーザーで基本現金を持ち歩かないので、奢ってもらいたいときはPayPay使える店を選ぶべし。


磯部健太郎

 Gullsの会計かつハラスメント大王。仕事は完璧にこなしGullsの財政を取り仕切る頼りになるやつだが、同時にハラスメント常習者でもある。部活に車で来る際はなるべく左右に車が停められない場所を選ぶべし。誰かハラスメント相談室をつくってください。


大口南

 真のセレブ。夏場はサングラスをかけて部活に参加し、周囲を威圧している。カッケェ車には歴戦の証が刻まれている。基本的にやさしいが、たまに鋭い言葉で心をえぐってくる。ラ・ムーに敗れし者なので仲間。


小松宗平

 競技にも情報にもストイック。あんなに練習していていつ情報収集する時間があるのか謎。飲み会の度に小松恋愛講座が開かれているらしい。最近彼女のできたM君は受講経験ありとの情報も。受講希望者は飲み会のとき近くに座るとよい。


谷岡美和

 ただただいい人。常に笑顔を絶やさず01デビュー戦では一人だけレース中に余裕の笑みを浮かべていた。あんなしんどかったのに...。多分僕より速い。


玉麻裕介

 常に動き続けないと死んでしまう。入部当初はまじめすぎて一切冗談が通じず真顔で冗談を言う丸さんにまじめに返答するというカオスな状況を生み出していた。1年の頃の双海遠征では松本(響) にせかされすぎてエントランスで歯磨きをしようとするなどの過去を持つ。冗談の存在を知った後、現在の玉麻になっていった。今のままだと早死にしそうなのでもっとゆっくり生きてほしい。


中原知章

 中二病でありすべり芸の達人。受けているところを見たことがない。ギャグを考えては人にやらせることが大好き。02,03は強い心をもって断ること。田んぼという言葉になぜか敏感。理由は不明。


中吉智哉

 すき屋の奴隷。一日三食すき屋で食事をとることがよくある。最近ビールを飲んだことがないのにビール検定3級の取得した。マジで謎。歌を歌うことが生きがい。西条ではどこでも歌っていいという独自ルールを持っている。寿司屋では色物寿司を好んで食べるがあれは寿司ではない。服は謎の組み合わせを好み、中学生のような幼さを感じさせる。また変な髪色が見たい。


西岡航生

 人格者。酒を飲むとおかしな笑い方になるので覚悟が必要。まじめすぎて人に騙されないか心配です。中吉とのドッキリごめんね。


松本響平

 いつ寝ているのかわからない趣味人。常にウイイレをしている。夜な夜なコンビニを徘徊し漫画を読んでいる。漫画ゴラク読んでいる人を初めて見た。単行本勢は話しかけるとネタバレをくらうのでこいつの前で漫画の話はしてはいけない。香川県民。


松本佑太

 おしりを触ってくる。無意識にやって捕まらないことを祈る。すき屋では二品頼むのを信条としており、一品しか食わないやつは小食が口癖。常にレッドブルかモンスターを持っている。長生きしろよ。


山田果歩

 伝説多数。


山本帆乃佳

 方言の感染力が強く、一時期中吉が語尾に「と」をつけるようになり鬱陶しかったです。(山本さんは何も悪くありません)広島弁を捨てた広島県民に居場所はない。一年の冬に食堂でGullsのみんなとご飯を食べていた時におかずを恵んでいただいたことがあります。あれのおかげで味のついたご飯が食べられました。あの時はありがとう。

 

 

 改めて書いてみるとみんなおかしいですね。主観ですのでクレームは受け付けません。

 次は赤木君です。部活をおえて一段と大学生している彼ですが、最近何やら浮かれている様子です。なにがあったんでしょうかね。そこんとこ存分に語ってください。

 最後にまた皆さんに会えること楽しみにしています。

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