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卒業ブログ~生存してます~

  • 3月23日
  • 読了時間: 11分

こんにちは。スノーボードで身体が絶賛バキバキ中の04大和田知樹です。卒業論文を書いていきたいと思います。幹部終わりのブログでGullsでのことについてはたくさん書いたと思いますので、部活動以外がメインになるかと思います。


次のような構成で書きました。

①     自己紹介

②     四年間で得た学び

③     卒業論文執筆

④     共通質問

それでは、つたない文章ですがどうぞ最後までお楽しみください。なんやかんや文章を書くのは好きです。


①     (自己紹介)

久しぶりのブログとなるので、少し自己紹介をしておきます。


学科は理学部数学科で専攻は微分幾何学です。実用面よりは理論重視で勉強しています。出身は広島県で、もっと言うと東広島キャンパスは地元です。好きな食べ物は、ハヤシライス・トマト・ヨーグルトです。この三点セットは譲れません。数学科はやばいやつしかいないなどと同期のこじこじから言われますが、そんなことはありません(よね?)。環境が人を変えますから、もし私がやばい人なら、それは周りの影響に違いありません。小学生の頃は道路を挟んで反対側を歩いている大人にも挨拶をしていたくらいいい子でした。趣味はゼミの準備とおーわでぃー練、友達の配信を聞くことなどなどです。快晴の日に松の木の下から写真を撮ったり、雲の形や星を眺めたり、道端のお花や葉っぱのにおいをかいでみたりするのが日々のちょっとした楽しみです。起きて朝日を浴びるのも好きですね。とにかくお日様に元気をもらっています。弱点は世間知らずで寝息が大きい、一番は私の声が聞こえづらいことでしょうか。都度聞き返されるか、大和田がまた何か言ってると相手にされないことがほとんどです。特に集団でいるときは声が通らないですね。塾でアルバイトをしていますが、眠たくなっている生徒と話をすると、声が柔らかいためか完全に眠らせてしまいます。困ってしまいますね。

幹部の時は、SPLを務めました。05,06にはスイム指導した記憶があります。みなさん覚えていますか。微力ながらGullsに貢献できていたならば幸いです。


自己紹介の最後に、好きなアーティストを紹介します。もう知っているよという方もいらっしゃると思いますが、きっかけついても少し深堀しようかなと思います。どこかのブログで書いているかもしれませんがご愛嬌を。私の好きなアーティストは”春茶”という方です。さて、大和田君は春茶をどう知ったのでしょうか。

~

あれは確か7年前。高校一年生の頃であった。中学の頃から私はラジカセでラジオをよく聞いていた。日曜のお昼の定番”NISSAN あ、安部礼司”や広島では鉄板の”9ジラジ”(実は小学生で出演)が懐かしい。高校に上がってからはというもの、課題に追われ夜遅くなることも多くなった。” SCHOOL OF LOCK” (ロックのスペルはエル・オー・シー・ケーが耳にタコ) や” JET STREAM” は何度聞いたか数えきれない。そんな中、だんだんとYouTubeで音楽を聴くようにもなった。家に共有パソコンがあったのだ。高校に入るまで自分で音楽を検索して聴くことはほとんどしたことがなかった。そういう習慣がまだなかった。検索してみるのはラジオで流れていたあの曲や知り合いが聴いていた曲だったりしただろうか。歌詞を覚えようと必死に書き写したメモ帳が今でも机の中に残っている。


勉強に最適なのは、長い時間広告なしで見られる落ち着いた雰囲気の動画だった。悲しいときに聞く曲、泣ける曲といったチル系のメドレーがぴったりで、そういう動画を見つけては保存して何日も聴くことを繰り返した。とりわけよく利用していた動画は現在見当たらないが、似た動画は今でも残っている。受験期も含めて3年間聴き続けた。

時は一気に過ぎて大学生。高校3年生の冬に初めてのスマホ(現在に至る)を買ってもらってから、音楽の幅は大きく広がった。YouTubeライブ配信も見るようになり、あの動画を利用することは次第になくなっていった。しかし、ある動画を開いたとき、妙に聴きなじみのある声だった。あの動画のメドレーで使われていた曲だと気づくのに時間は要さなかった。” 春茶、、、?” 。そこで初めて、あの曲たちを歌っていたアーティストの名前を知った。実はメドレーとあったが一部を除いてほとんどが、春茶がカバーしていた曲だった。春茶というアーティストを好きになるにはすでにあまりにも十分すぎる時間を無意識のうちに費やしていたのだ。春茶の歌う曲は私にとって身体の一部のようなもので、安心感と心地よさがある。さらに、調べていくうちに春茶が配信をしていることを知る。初めて春茶の配信を聞いたときの感動はきっと他の誰にも共有できないだろう。いうなれば、米津玄師が初めて紅白に出演した時、総合司会の内村さんが”米津さんがしゃべってる!” と興奮していた時の感情に近いだろう。配信で初めてコメントして本人に読んでもらったときの画面録画は今でも大切にしている。抽選のご縁もあって、計6回のライブに足を運ぶことができた。” TOY’S FACTORY” への所属も決まり、ますます応援していきたい一心だ。

春茶との関係を一言などでは言い表せない。一生聴いていくことだろう。

~

いかがでしたでしょうか。自分で書きながら、何か映画を一本観たかのような気分になりました。出会いとは、人だけを指すのではありません。これを読んでくださっているみなさんの人生に素敵な出会いが訪れますように。


これで終わりじゃないです!まだ自己紹介ですからね。これ以上書けるのかしら、、、。


②     (四年間で得た学び)

簡潔に今思いついたものを書きます。


・勉強仲間を作る

・たくさん図書を借りる

・睡眠時間を確保する

・自分が勉強できる環境を知る

・学校のメールアドレスは極力使わない

・やっぱり継続は強い


まず勉強仲間を作ることはすごく大事でした。ドラフティングをすると楽なように、周りの勉強の波に乗れると、勉強に対する抵抗はだいぶ和らぎます。知らない人がどんどん勉強して賢くなっているのを見ると、ただただ焦りと恐怖に駆られるだけですが、それが友達なら話は別です。

図書はできるだけ利用した方がいいと思います。私はゼミをするようになってから文献としていたくさん本を借り始めましたが、一年生の頃から本を借りていろんな視点から深めておくべきだったと後悔しています。特に放任主義の数学科では主体的な学びが必要です。自分で学びたい内容を考えて、必要な文献は自分で調べて、内容を自分でまとめてゼミをしなければなりません。専門書以外にも、料理本であるとか、有名な文庫本なんかも置いてあります。私もまだまだ使いこなせていません。各館ごとに10冊借りられるようですよ。

これは最近身をもって知ったことです。睡眠は大事だったんです。高校時代から睡眠はだいぶ短い方だったと自覚していますが、絶対にもっと寝ておくべきでした。そうしていたら広島大学にはいなかったかもしれませんが。一回立ち眩みで失神して倒れたんですけれど、それを機に早く寝始めたんですよね(これを書いている今は朝の6:32で説得力はない、なぜもうこんな時間なんだ!)。そうすると、昨日の記憶の定着が全然違うんです。びっくりしました。ふと浮かんでくるんです、昨日こんなことしてあんなことがあったなとか。思い出そうとしているわけでもないのにです。一方で睡眠時間が取れていないと、数学の講義で昨日何をやったっけと思いだそうとしてみても、どんな感じの板書だったか思い出せなかったり、そんなことやったっけとなったりしていたんです。おそらく睡眠時間の心配をしているのは私だけだと思いますけれど(いやそうであってほしい)。

勉強をしたいと思うことはきっとよくあるでしょう。しかし、そう思っても家に帰ったらなんだかやる気が出ないことありますよね(ないならうらやましいです)。そこで大事になってくるのが、自分はどういう環境なら勉強できるのか、やる気が保たれるのかを知ることです。残念ながら誰でも簡単に最適な環境を見つけられるチェック項目は持ち得ていないので、自分で探すしかないです。私の場合は、公共施設が一つです。それから自然を感じられる場所です。例えば、広場の木の陰とか好きですね。家の中を公共施設っぽくするために、まず木の板を用意して、段ボールでちょうどいい高さに置けるようにします。延長コードを使って図書館っぽい設備を作り出して、昼間だったら部屋の窓を開けて開放感のある感じにしています。ずっとこうしているわけじゃなくて、勉強しようと思ったときに毎回部屋を改造しています。そうするとスイッチが入るんですよね。いつまでこれで行けるか分かりませんが、だらけてきたらまた別の方法を探ります。

これは最近感じることですね。卒業時に広島大学のメールアドレスが使えなくなります。使っているとあとあと面倒くさいし、いつの間にかあのサイトが開けなくなっているということにもなりますので、気をつけましょう。学校がお金を払っているから使えている系のものはしょうがないので、頑張ってデータを移さないといけません。面倒くさいです。

最後はこれですね。結局継続は最強なんです。部活を離れている今は特に感じますね。初動がどれだけ重たいか。これも慣性なのでしょうか。継続は未来への投資だなって思いますね。


四年間で学んだことがこれだけ?と思われた方すいません。あまり考える時間がなかったんです。早く寝させてください。


③     (卒業論文執筆)

卒業論文を書くにあたって、まず題材をどうするかは結構悩みました。数学科では卒業論文があまり重要視されておらず、自己満だとおっしゃる先生もいるくらいです。完成度も学生次第といった感じです。せっかくならいいものを作りたいという意識が高かった反面、新しいことを学び始めるには期間が短い。ゼミで扱っていた題材を深堀りするという内容に決めました。これが12月半ばのことで、1月末には要旨を提出、2月頭には卒業論文提出でしたから、期間がほんとに短かったですね。

数学科の卒論執筆の第一関門はLaTeXにあります。LaTeXは理系用のpdf作成ソフトです。数学科の学生は早いうちから触れておくのをお勧めします。慣れると凄く使い勝手がいいもので、何も考えずに手が動くようになりました。例えば、”0≦g(x)≦1 (x∈ℝn)”と書きたければ、”0 \geq g(x) \geq 1 \quad (^\forall x \in \mathbb{R}^n)”などと書きます。実は要旨提出1日前に卒業論文の構成を変更して、なんなら主テーマにしていたものの定義を変更するという思い切ったことをしました。ですがそのおかげでいいまとまりにできたと思います。その時期は、研究室の教授は海外に行かれていたので、完全独断でひやひやでした。その後は毎日パソコンをかたかたする日々で、きつかったです。しかし、卒業論文を完成させていいものを作り上げた後の自分や論文を想像するとわくわくして、頑張り切ることができました。達成した後の自分を想像してモチベをあげるのが私の常套手段です。おすすめな一方で、少々楽観的でもあります。


④     (共通質問)

Q. Gullsでの一番の思い出、印象に残ったこと

A. 一番印象に残っているのは、〇〇さんの熊本城マラソン入金忘れ、、、ストレッチ会がもはやストレッチではない、、、ブイの空気入れで酸欠、、、初トライアスロンで周回ミス、、、インカレの洗礼、、、いや、総じてGullsっていう集団のすごさが印象的です。当たり前のようにきつい練習の記録がアップされますし、それぞれの目標に向かう姿勢に圧倒されます。各代がバトンを受け継いでいって、その中に自分もいるというのが改めて誇らしいですし、感謝もしたいです。トライアスロンは生涯スポーツって言われますけれど、Gullsとのつながりも一生ものだなって思います。今は重い腰が上がっていませんが、練習誘ってくれたら行くかもしれません。ロングライドとか予定が合えば参加したいなと思ったり。

Q. 卒業旅行中の美味しかったご飯紹介

A. どれも美味しかったです。一番は4日目の朝に食べた焦げこげパンっといいたいところですが、やっぱり海鮮ですね。食べる前から美味しい。カニは久しぶりに食べましたし、エビも最高でした。ご飯は酢飯で、海鮮丼のお醤油をかけて食べました。4日目に食べた天然ぶりのどんぶりもやばかったです。脂がのってて、食べたら甘くて、厚切りで、、、ご飯が少ない!足りない!

Q. 今年1年の目標・抱負

A. 今年は将来について考える年にしたいです。自分にとっての幸せって何かゴールからライフプランを考えていきたいです(大西君に言われました) 。卒業論文を書くときも自分の納得のいくものを作ることを目標にしていたんですが、将来についても自分が納得のいく目指したい形をイメージできるようになりたいと思います。

細かいところでいえば、ずっと後回しにしているかみ合わせの矯正や伝わる話し方、時間管理を改善したいです。


これで予定していた項目については書くことができました。いかがだったでしょうか。内容薄っと思われた方、すいません、もうすぐバイトに行かないといけないんです。時には逃げることだって大事。自分にはうそをつかない。しなやかに、たくましく、誠実に生きていけば、悔やむことはない。また次の卒業でお会いしましょう!

04のみんなありがとう。どんまい岩月!


 
 
 

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