最近髪色を変えました

こんにちは、05の西井悠です。まずは、03さん１年間幹部お疲れさまでした。そしてこれから04幹部になり、自分はSSPLをやらせていただきます。まあ所詮サブなので大した仕事はありませんが、小嶋さんと大和田さんの手助けをしていくのでよろしくお願いします。

自分個人のこととしては、大学生になって半年がたちました。前期はいろいろわからないことも多かったですが、もう生活に慣れ楽しい大学生活を送っています。前期はまったくおもしろくない教養の授業ばかりでしたが後期からは自分の専門分野である化学、生命系のまともな授業が増えて楽しいです（楽しいけどテストはヤバい）。また、最近免許取得やマラソン大会などのために気分を変えるかと思って実は髪色を変えました。自分ではかなり気に入っていて周りから見ても、もう違和感はないと思います。しかしGullsは暗い髪色の人が多いため誰か他に明るい髪色にしてくれんかな～って思っています。

このブログ何を書こうと少し悩んでいましたが、せっかくなので入部して半年で感じる同期の05一人ひとりの特徴について書いていこうと思います（OB,OGさんもどんな05か知らないと思うので）。

創平

彼の競技に対する向上心は凄いです。また、スポーツに関する知識が豊富で健スポの授業で学んだ内容を共有してくれます。そして恋バナが好きで最近の恋愛事情についていろいろ話してくれます。聴いてあげるとご機嫌になるので聴いてあげてください。

宝洋

彼の見た目はガタイがよくカッコいいですが、喋ると本当に残念な男です。思考は小学生で猿のような人間です。彼は減速ということを知らず、いつもギリギリまで攻めています。脳筋で落車が多いですが、もう落車の仕方には慣れているようです。また、彼から恋バナを聞くことはおそらくないと思います。

創意

彼は少し貫禄があり、ゴツイFELTがよく似合います。実はムッツリスケベとの呼び声が高いです（勝手に言われとるだけ）。また、05のアッシーです。実家住みなので車を出してくれます。しかし、頼みすぎるとアッシーにすな！とお叱りのLINEが来ます。

紗代

大学内で紗代と一緒にいると、必ずと言っていいほど紗代の友達に会います。意味が分からないくらい知り合いが多いです。また、彼女は05を支配しています。すべての物事は彼女の思い通りにすすんでいき、05の男子は彼女に逆らえません。

つづり

彼女はGullsのマネージャー事情を救ってくれた救世主です。彼女も恋する乙女で、創平と同じように恋バナを聴いてあげるといいと思います。たまに毒舌で、同期の男たちは胸を突かれる時があります。紗代と同じく05の男子は逆らえない相手です。

このように、05は仲が良く、男たちはバカで女性陣の権力が強いという構成になっています（多分）。

【質問コーナー】宝洋からの質問に答えます！

奇人キャラは演じているのですか？

＞もちろん、演じています。実は一人でいる時はかなり静かでネガティブ思考なんですよね。バイト先でも店長からは寡黙で真面目な人だと思われているそうです（同期から聞いた話）。しかし、友達と一緒にいたりしたら結構だるいボケをしたり、はしゃいだりしています。

マネさんのいいところを教えてください

＞良いところは山ほどあります。でもやはり、一番は素敵な笑顔ですね。マネージャーさんが計測したり応援したりしてくださるおかげで頑張れますね。いえ、むしろ応援してもらうために頑張るみたいなところもありますよね。あとはStravaのKudosがすべてのアクティビティに来るのではなく、たまに来るのがいいです。レア感があってやる気出ますよね。

好きなタイプ

＞上手く説明するのは難しいですが、僕はめちゃくちゃ美人っていう人よりも雰囲気がふんわりしたかわいい感じの人の方が好きです。宝洋は共感してくれませんが、幾多りらが好きです。ちなみに本田三姉妹のなかでは、本田真凛が好きです。創意は本田紗来が好きらしいです。みんなは誰が好きですか？

05のいいところを教えてください

＞いつもふざけているけど練習の時に切り替えているところです。きちんとオンオフをハッキリして取り組んでいるので自分も頑張れます。また、05は結構仲がいいです（知らんけど）。みんな変人なので居心地もいいです。あと、自分のしょうもないボケを突っ込んでくれる人がいるのはいつも助かっています。どうせこの質問は紗代がたくさん答えていると思うので、残りは彼女に任せます。

04幹部代での意気込みをお願いします

＞自分は何でもやるので、困ったり大変なことがあったらいつでも僕を使ってください。個人では、いろんな大会に出場して経験を積みたい。ショートが優先だが、余裕があればミドルにも挑戦したい（いつかのロングを見据えて）。まあまずはバイクやトライスーツを買いたいですね笑。

今回のブログはこの辺で締めようと思います。最後まで見ていただいた方ありがとうございます。