死ぬ気でブログ書いてます
こんにちは。01の中原です。氾濫しそうな川を横目にこのブログを書いています。あと1時間もしたら川が氾濫しそうなレベルまで水位が上がってきているので、もしかすると皆さんがこのブログを読み終わる頃には、僕の顔まで浸かっているかもしれません。
直近のインカレ予選の話に行く前に松本響平がブログで自分のことを触れてくれていたので返答したいと思います。
「ごめんなさい。佐野一人守ることができませんでした…」
03は佐野のことを知らないと思うので、簡単に3単語で説明するならば「見せ筋・ネガティブ・やん使い」とでもいうのでしょうか。我ながらこの説明はかなり的を射ていると思います。アキネーターも同じような思考回路をすると思います。(アキネーターわかりますよね?)佐野とは結構一緒にいることが多くて、二人でコメダ珈琲に行ってたぐらいの仲だったのですが、01幹部代が発足してから彼は部活をやめてしまいました。前向きな理由だったのでとても良かったのですが、一応自分の決意を突き通せなかったのは残念です。しかも松本響平が傷に塩を塗るように何度もいじってくるので、最近の悩みの種でもあります。
とまあ、返答はこれぐらいとして、直近のインカレ予選について話題を変えたいと思います。まずコロナコロナと騒がれる中で大会自体が開催されるだけで奇跡だと思いますし、10月までに事態が悪化しないといいなと思っています。自分自身の大会の目標としては01内で4位にゴールすることです。先日のミニトラを行ってみてかなり現状厳しいですが、のこり数少ない大会なので目標高く行っていきたいと思います。特に先日のミニトラをしてみて、やはりBike・Runで順位を落としがちな自分としては、最初のスイムアップが重要になると思います。レースの入りやスイムで順位を高く保つことを意識して今後練習していきたいと思います。
書くことが尽きたのでここからは雑記ということで時間がある方は見てください。先日のミニトラのバンで「子供に習い事をさせるには何はいいか」が議題に上がったのですが、さすがは平野さん。平野さんは娘さんにピアノをさせるみたいです。女子高一択で変な男子を寄せ付けない教育方針らしく、少女漫画の主人公のような娘さんに育ちそうです。一般的に幼少期の習い事は親が決める場合と子供に選ばせる場合があると思いますが、幼少期の習い事って自分のパーソナリティに結構影響がありそうだなと思います。例えば、運動系の習い事をしていた人は中高の部活も運動系になる人が多いんじゃないかなと思います。そうした時に自然と運動部のノリが身に付いたり、一緒にいる友達の種類が何となく固定化されたりするのではないかなと思います。文科系の部活の場合も同じだと思います。自分も幼少期はサッカーや剣道、空手と運動系の習い事を転々としていて、最終的に中学校でサッカーを選びました。やはりそこでよく一緒にいる友達の種類は固定化されたように感じます。自分の考えなので全く確証はありませんが、幼少期の習い事って結構今にも響いているのではないかと感じたので文章にしてみました。
そんなこんなで自分のブログを締めたいと思います。半分は雑記でしたが最後まで読んでいただきありがとうござごぽぽpp。。。
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