渡良瀬インカレレースレポート2024
お疲れ様です、04大西です。何本か書かないといけないブログがたまっているのですがお先にインカレブログを失礼します。
まずは大会を開催していただいた学連・ボランティアの皆さん(実はエントリー漏れしてたけど何とか学連の方に救われました)、当日精一杯のサポート・応援をしてくださったガルズの皆さん、応援に駆けつけてくださったOBOGの皆さん本当にありがとうございました。レース中の僕は常にガルズに応援をモチベにレースをしていました(そう見えていなかった可能性大ですが)。少々長いかもですが暇なときに読んでください。
大会まで
インカレ予選を終えてからスイムでは広大プールを使っての泳ぎこみ、バイクは全体練での高強度練と集団走の練習、ランは膝を痛めていたのでしばらくお休みして徐々に仕上げていくつもりだった。
7月くらいまではスイムの調子は良く広大プールの1500TTでは23:17(1:33ペース)で泳ぐことができ去年より2分以上の成長を感じていたし早いサークルでも泳げるようになってきていて調子は良かった。ただ夏休みに入ってからどうも仕上がらなくて23分台でアップできれば万歳だなと思っていた。ランは膝を言い訳に月間走行距離がガクッと落ちて走れていた去年の12月の貯金も使い果たしており一番仕上がりの悪い種目となっていた。観音寺に向けて仕上げてはいたつもりだが体重管理も甘く体的にも仕上がってはなかった。観音寺の大会が延期となったときにうれしい気持ちも3割くらいあった自分が情けなかった。何とか渡良瀬開催が決まってからの約1カ月は最低限スイムをしつつバイクをちょびっとしてランは相変わらずという感じで、9月末に出た長良川ではスイムは爆死し、バイクはそこそこランも死んでいたが止まらずにゴールすることはできた。ランは競技場が工事なのを理由にポイント練を一回もしてなかったのが懸念点であった。
前日までと移動の流れ
今回は開催地が遠いこともあって移動手段を部で統一せずに各自に任せることにしたのですが金銭的な部分と冒険心が勝って広島からハイエース移動することにした。ハイエースは金曜の朝5時に広大プール集合(です。朝からお見送りありがとう!)で12時間超の旅が始まりました。長かったけどいろいろ面白い出来事はあったし人生で1回は経験すべきだと思います。夜は橋本さんのうどん男気全おごりいただきました。ありがとうございます。宿についてから明日が大会だというのに落ち着く時間が全くと言っていいほどなかった点はハイエースの大きなデメリットだと思いました。部屋で旗を広げて気持ちを高めたり今年の赤ポロを眺めて心を落ち着かせました(前日受付してくださった方ありがとうございます)。その後最低限の準備をして10時半くらいには寝ました。
当日
4時半起床。いつものおにぎり3つと100%オレンジジュースを腹にぶち込み集合へ。
朝の移動は下半ズボンで行ったが少し寒かった。いい感じの場所が取れたので良かった。いつもの感じでアップをしていると心拍が緊張で高すぎてびっくりするがこれは去年のインカレでも同じことだったので何とかしたい。いろんな人に「大西さん戦う顔してます??」と聞かれてしまった。緊張しっぱなしだったが集合の時にした円陣で思いっきり声を出したことでだいぶ楽になることができて助けられた。あれよあれよという間にA組がスタートしていて岡俊さんが玄武さんに追いついたとこまで見て自分のアップに集中した。スイムアップでは2周ダッシュやウェットの感覚を意識しながら行ってスタートラインへ。
結果から、
Total 2:12:04(98/123)
Swim 24:01(121/140)
Bike 1:05:53(95/125)
Split 1:29:54(105/125)
Run 42:10(91/125)
Swim 24:01(121)
スタートは左側から、前に悠とよしおさんがいて後ろを陣取る。入水してからはスタートまで時間があって最初二列目くらいからのスタートだったが時間がたつほどに人が入ってきて3,4列目まで後退してしまった。
On your mark、ぽおおおおおおーん!!! スタートした。
最初は人が多くもみくちゃにされると思ったが、すぐに右前くらいにスペースができた気がしてそこにダッシュしたので去年のインカレほどバトルはなかったような気がする。しばらくダッシュしたところ途中で周りに人の気配を感じなくなってきてヘッドアップするとめちゃくちゃ左に蛇行している。右呼吸だからという理由で左側を選んだが左に進む癖がある自分にとっては良くなかったかもしれない。右の集団に向かって泳ぐがしばらくするとまた我が道を進んでいて離れる、これの繰り返しだった。一回集団に合流するために思いっきり右に進むとコースロープに衝突し今度は右に寄りすぎてしまった。そんなことをしていると向かいのブイまで推定100mくらいになったときに奇跡的によしおさんを発見。右肩の桜柄のウェットスーツが特殊なので分かりやすくて助かります。
よしおさんと一緒にスイムアップできたら失敗はしてないはずだと思い必死についていこうとする。が、奥の折り返ししたすぐは見えていたはずのよしおさんが自分の右前から消えている。変なオレンジキャップのやつに変わっていて結構絶望した。(ヨシオ氏に後から聞くと前と分断されたらしくペースアップをしたらしい)
前を引くと蛇行しそうだったのでオレンジの後ろについてそのまんまの感じでスイムアップまで行ってしまった。今振り返るとスイムはもっと追いこむべきだった。思い返せばインカレ予選のスイムはずっと苦しいくらいの強度で追い込めていたからいい集団で上がれたが今回は追い込み切れずにどこか心に余裕があったような気がしていた。その結果前に人がいなく大きな分かれ目となる。
T1
余談だが最近ウォッチを変えてカロスペース3にしてまだまだなれていなくスイムが取れていなくて萎えたが、スイム後に走りながら途中から計測できるようにいじいじ。
スイムアップした後に彩乃ちゃんから「先頭と4分半!!!」と言われ先頭が20分で上がったとしてスイム24分半かと思考を巡らせだいぶ失敗したなと思いながらトランジへ。
ウェットの早脱ぎは僕の十八番であるはずが足が全然スムーズに抜けずに焦りながらなんとかトランジを済ませてバイクへ。自分の中では40点のトランジでした。
Bike 1:05:53(95)
まあまあな飛び乗りを決めて前を追おうとするが漕ぎ出しがバカみたいにキツイ。スイムで余裕があったとか書いていたがそれは主観的過ぎた評価かもしれない。前にはちらほら人がいるが大人数のパックは視認できずに絶望。草野さんとつづりちゃんがいるところくらいまでじわじわきついのを耐えながら前の回収を試みる。後ろから4人くらいのパックが来ているのが見えたのでもう前を単騎で追うのは辞めて後ろを待つことに後ろから来た中には九大の井上君の姿があり見知った顔がいると少し安心する。
(バイクで死にそうな僕です、)
そのあと前にいた九大キャプテン、東北キャプテンを回収し体に傷があったので落車で番手を落としたのだなと察知。まさかまさかの国立大主将パックになりなんか一人で喜んでいた(ほんとは俺一人だけスイム遅かったのでこうはならなかったはず)。人数は確か6人だったと思うがパック内でローテを回し始めるとまあキツイ、あんま休むことができなくてパック内でバイクの力の差があり少人数の3-4人で回すことがほとんどだった。一周目の途中で前との差が30秒と聞くがすぐ別の場所では50秒と言われまた別の場所では1分10秒と言われ、「結局なんぼやねん」と思いながら速度はかなり出ていたと思うので前と縮まることを願いながら回す。
特にパック内で赤いヘルメニキこと州上さん(橋本さんに聞くと知り合いの方らしくバイクがあほ強いと)と次いで関西大学の牧田選手が強くバンバンローテを回すので非常に助かった。
二周目の第一カーブで前の集団が橋を渡るくらいの位置にいて差も50秒と聞き詰まっていることの喜びと同時にこの少人数ハイペース一周で10秒しか縮まってないのかと絶望もする。これ6周は無理やなと思いながら赤ヘルメニキか牧田さんに前見えてるよ的なことを言われてきたがその他は僕含め余裕がないのか沈黙。自分もローテには参加していたつもりだがきつくて休んでしまう。本当に迷惑を掛けましたごめんなさい。正味3-5人しか常時参加しておらずパックとしては三周目以降は機能していなかった。三周目の途中で前との差が開き始め追いつくのが無理とわかると少しペースを落としてでも全員で回せるペースにした方がいいのではとか思ったがそうするつもりはないようで少人数で回すことになる。4周目以降はみんな足がなくなってきてローテが回らなくなり赤ヘルニキが前をかなり長く引く展開が多くみんな連れまわされるような感じだった。自分のバイク力のなさに嘆きながらボーダーについてはどこの場所でも触れてこなかったので余裕はあるのだと思った。(Bだからね)もし観音寺開催であったならば僕は最終パックまたは一個前が最終パックなのではと思う。
5,6周目も赤ヘルニキに大いに助けられながら無難な飛び降りをしてトランジへ。
トランジするときチェーンが毎回落ちるのなんでなん。
T2
正味記憶が全くないので何を言われたとか、どんな感じだったか覚えていないので割愛。
Run 42:10(91 )
バイクでかなり足を消耗していたので走り出しですらキロ4が精一杯、人の応援が多いエリアを抜けると4分半まで落ちてしまう。もうこれ以上落とさないと決めて何とか一周。後ろから何人かに抜かれされこのままヅルヅル沈んでいくのかと思ったがガルズのあっつい応援によってだんだんとリズムが取れてきて4分20、15と上がっていきビルドアップ気味になっていって気持ちはよかった。最後目の前に立命の選手がいたけど差し切れずにゴール。しんどかったが大崩れしなかったので今の走力を考えるとまあこんなもんかというでき。
総括
どの種目でも自分の弱さが結果に結びついているなと感じた。
スイムでは作戦立てから甘かったように感じて、もっと蛇行せずに泳ぐ技術を、学生特有のスイムスタートで成功できるようにダッシュの強化を、どんなに崩れても最低限owsで23分くらいで泳ぐ力が必要だと再認識。学生レースはやはりスイムである。これを読んでいる下級生はぜひともスイムに力を入れてほしい。30中山さんや01小松さんにも言われたがインカレで戦うのはスイム400m5分半切ってからがスタートです。
バイクではランのことを考えずとも前を追っていく力、集団をけん引する力の向上が必須であると感じた。ランのためにバイクを抑えるのではなく、バイクで集団を引いてもランで走れるラン力が必要だなと感じた。
ラン単体はそもそもジョグの少なさがこの結果を招いているので自業自得としか言えない。冬は走りこむことを目指そう。
観音寺での開催ではなくなったインカレであるが完走できたことはうれしいのかよくわからない。観音寺に出た時のようなはらはらする感じがなくってしかもB組であったにもかかわらず大集団を逃したことにより苦しいレース展開だった。Aで完走した三人は本当に尊敬するし三人が完走してくれてよかったと本当に思った。チームとしては全員が完走できたことがうれしいが、個人的にはチーム最下位であったので悔やまれる。
続いておまけとして選手権男子にも出場したのでそっちのレポも書いておきます。
スプリント男子選手権
総合 第28位 1:04:02
Swim 11:49(43/55)
Bike 33:13(3/55)
Split 45:02(31/55)
Run 19:00(38/55)
Swim 11:49(43)
昨日のインカレでは左からスタートして大きく左にそれてロスをした(ような気がする)ので今回は右端スタートでロープに沿って最短距離を泳ぐ作戦に変更した。
前に玄武さんと岡俊さんがいてどっちかについていけたら何とかなると思って後ろから足が付く状態でスタートした。
スタートしてからすぐに昨日とは異なりバトルがあった、左にいたやつがバカウザい。俺の頭を手のひらで掴んで沈めてきたのでバカほど足を触ってやった。平和にいこうや。そいつとの戦いを終えてしばらくして顔を上げると右端からスタートしたはずなのに左側にいて右側に集団が見える。昨日と同じやんとか思いつつ右に寄っていく意識で泳いだ気がするが途中で前と開いてしまって「あぁ、これもうすでに下位4分の1やん」とか思いつつブイを折り返すとなんか見たことある頭と水陸両用のウェットを着たやつが右隣にいるではないか。悠がここにいるということはあんま失敗してないのかなとか考えながらここを逃したら終わりだと思い全力でついていく、追尾機能がカスなのでたまに見失うがそのたびに見つけて食らいつくということをしていたらいつのまにかスイムアップで悠の3秒後ろでスイムアップ。
T1
彩乃ちゃんに「ガルズ5番!!」といわれ「おおっとぉーー、これは」と思い急いでトランジ処理をするがこれまた昨日と同じでウェットが脱げないしゼッケンベルトを表裏逆でつけてしまい審判になんか言われるし散々なトランジだった。最低限その辺の数人(悠含む)をトランジで抜いた気がする。
Bike 33:13(3)
ここで完璧な飛び乗りを決め込みビンディングに足をはめとにかく前を追う、推定100m先に8-10人のバカでかになりそうなパックがありそこまでは行くしかないと決め込む。パックまでにまばらに3人くらいいてその人達のラインをなぞって意味あるのか分からない空気抵抗を意識しつつ踏むしかない。だがしかしなかなか差は埋まらなくてじわじわと詰める展開で苦しい。ふと速度計を見ると44-5キロくらいは出ているのだがつまらない、こりゃ困った。最初のカーブまでにじわじわ詰めて最終的にはなんとかパックに追いつけた。この中には玄武さんと玉麻さんがいてテンションぶち上げ。カーブを曲がったすぐ先で岩月と翼さんを回収してガルズ5人を含む巨大パックとなった。
インカレでは作れなかった巨大パックに自分がいることがとても嬉しかった。が、こんな大人数で集団走をしたことがなかったので立ち回りが分からず苦労した。大人数いるからぎゃんぎゃん回すのかと思いきやなんかみんな休みたがりな雰囲気が出ていてちゃんと回そうとしているのは半分くらいだった気がする。また、いつも通り集団走が下手な自分は玄武さんにスピードの出しすぎと言われ、岩月には下手と言われてしまう。
二個目にカーブを過ぎた後に一気にスピードに乗り始めていい感じに回ってきてこのままいくのかと思いきやどこかで誰かがローテを回さずにやり直し。これの繰り返しだったように思います。きれいな二列集団走ができると集団の力で45-6くらい一気に行くけれどもいったん崩れると一気に40いかないくらいまで落ちてしまうようなことになって難しいなと感じました。
岩月や玉麻さん、翼さんはうまく集団の後ろで休んでいる(さぼっている)のでうらやましいと思いながらも僕は下がろうにも下がり方が分からずローテを回してばっかりでした。岩月はインカレでバカ走れていたので先頭まで行けば優勝ワンチャンとか心の中で思っていたので岩月を運ぶためにローテに加わったことにしましょう。
自分はこの時第2パック(実際は第3パック)だと思っていて3周目の途中で前にパックに追いついたので第1パックやんかとか思いつつ前を追う必要はないと思い左列に移って休みつつなるたけ前の位置でトランジ行けるようにした。降車ラインのかなり前からビンディングを外そうとしたのは失敗で落車の危険がかなりあると感じ、今度大パックの時は前で降りる目的も兼ねてぎりぎりでビンディング外すのがいいと思った。
何はともあれインカレでできなかった学生の大人数集団走を経験できたことは良い体験でした。
T2
集団の真ん中くらいで飛び降りをしていくが人が多すぎてゆっくりにトランジにはいていくしかなかった。さらにはラックまでの道のりも人が多くて全然急げなかった。
そのあとは普通に何とかなったが隣の隣の人がゲロしていたのには驚いた。
Run 19:00(38)
大人数での飛び出しとなりみんなくそ速い。最初の応援がいるエリアではみんな3分半は切っているようでつらい。インカレより気温が低いこともあってエイドにもよらずに走りに集中できた。後半も何とか3:50で耐える走りができたが前のガルズの人にはだいぶ離されてしまったのでスピード不足を実感。2周目の折り返し地点で信じられない速度差で岡俊さんに抜かれたので今後あるかわからない数少ない岡俊さんに勝つチャンスを逃してしまった。結局転がってる何人かだけ抜いて28位でゴールした。
選手権総括
本来インカレで自分がしたかったレース展開をスプリントという形ではあったが経験することができてよかった。スイムで耐えて(全然耐えてない、ぎりぎりすぎた)バイクで追い上げランでまくる(全然爆走できてない)。最低限のレースはできていたかなというのが正直なところ。今のスイムランの感じをどうにかしない感じこれ以上上の順位は厳しそうではある。玄武さんはランでも走れていたのでバチバチで楽しそうだった。2レース続けてのチーム最下位は回避できたので耐え。
全体として終わってみればチームとしては団体6位を取ることができ02幹部から続けて3年連続の団体入賞することができた。
しかし、04幹部代の目標として1年間掲げてきた団体5位は達成できませんでした。
ガルズとして安定した成績を残せるようになってきていることは嬉しく思います。
去年のOBOG会の時に29平野さんに言われた04だけでも団体組めるくらい頑張らないといけないよ、先輩を頼らずとも達成するくらいの気持ちで取り組もう(言ってたことと違ったらごめんなさい)。それくらいの気持ちは見せたかったしインカレ予選で5番目だったこともあって団体メンバーにこれから調子を上げて仕上げれば絡めるのではとか甘い希望を抱いていたが実際にはかすりもせずに大会を終えてしまった。また来年なんて後輩の勢いを見ていると軽くは言えないですが、トライアスロンのない大学生活なんて想像できないので来年も競技者として部に残るつもりです。やるからにはしっかりと悔いを残さないようにやりたいので練習来てなかったりさぼりだしたら怒ってください。
5位の同志社大学までは1分7秒という差でした。3人で1分ちょい、小さいようで大きな差なような気がします。団体に入った3人の選手は死力を尽くしてくれたレースをしてくれました。今年で近年ガルズを引っ張ってきた玉麻さんが卒業されます。
岩月や岡俊さんがいてくれることは大変心強いですが二人に頼るばかりではだめです、ガルズは上級生が姿を見せ下級生がその姿をめざして突き上げがあることがよい循環となってここまで強くなってきたはずです。相乗効果で強くなりましょう!!!!
チームとしてまだまだやれると信じています。(自分含め)
やれることを確実にやっていき来年は自分が団体メンバーに入って岩月と表彰台に上がれたら気持ちよく卒業できると思うのでまた1年後観音寺の地で戦う顔ができることを祈ります。目指すところは高いですが気持ちよく競技人生終わるために頑張りますよ!
最後に、参考までに各チームの5位までを含めた団体順位を勝手に作ってみました。一部チームは除いてます。
(作ってみて何の意味があったかはわかりませんが、各チームが順当な順位をとったような気がしています。)
今後広島大学がさらに上を目指していくには上の順位の同志社大学、東北大学のような層の厚さで勝負する必要があります。
現状に満足せず05幹部を中心にまた良い1年を送りましょう!
大学名 選手名(学年) 順位 タイム 合計タイム(その人数での順位)
日本体育大学
1番手 中嶋 将太(B4) 4 1:56:23 1:56:23
2番手 ⼤⾕ 友哉(B4) 5 1:56:48 3:53:11
3番手 櫟良 晃⼤(B3) 7 1:57:02 5:50:13(1)
4番手 ⼤⼭ 輝向(B3) 22 2:00:12 7:50:25(1)
5番手 本⽊ 颯⼈(B4) 35 2:01:55 9:52:20(1)
立命館大学
1番手 ⼩林 幸誠(B4) 6 1:56:57 1:56:57
2番手 若⽵ 葵礼(B2) 8 1:57:29 3:54:26
3番手 吉澤 太賀(B1) 13 1:58:21 5:52:47(2)
4番手 俣野 広弥(B3) 19 1:59:53 7:52:40(2)
5番手 岡本 空知(B4) 28 2:00:52 9:53:32(2)
東北大学
1番手 柴⽥ 和樹(M2) 3 1:56:19 1:56:19
2番手 藤本 慶⼤(B3) 32 2:01:17 3:57:36
3番手 ⾼平 丈 (B4) 33 2:01:25 5:59:01(3)
4番手 澤村 悠⾥(M2) 39 2:02:20 8:01:21(3)
5番手 ⼤岩 佑輔(M2) 41 2:02:42 10:04:03(3)
東海大学
1番手 武⽥ 空我(B3) 10 1:57:53 1:57:53
2番手 ⻑⾕川 ⼤翔(B2)16 1:59:13 3:57:06
3番手 宮下 陽翔(B3) 47 2:04:04 6:01:10(4)
4番手 ⼭本 結仁(B3) 76 2:07:18 8:08:28(5)
5番手 ⼩林 野亜(B4) 92 2:10:25 10:18:53(5)
同志社大学
1番手 岡⽥ 空⼤(M1) 23 2:00:20 2:00:20
2番手 中村 就太(B2) 31 2:01:14 4:01:34
3番手 平⽯ 祥汰(B3) 34 2:01:33 6:03:07(5)
4番手 櫻⽊ 敦⼤(B4) 40 2:02:32 8:05:39(4)
5番手 嶺岸 和主也(B4) 43 2:02:32 10:08:11(4)
広島大学
1番手 岩⽉ 駿介(B3) 12 1:58:15 1:58:15
2番手 岡⽥ 俊介(B4) 29 2:00:57 3:59:12
3番手 ⽟⿇ 裕介(M2) 56 2:05:02 6:04:14(6)
4番手 樋⼝ 翼 (B4) 75 2:07:15 8:11:29(6)
5番手 吉村 峻 (M1) 77 2:07:36 10:19:05(6)
近畿大学
1番手 ⼩⼭ 莉⽣(B4) 27 2:00:50 2:00:50
2番手 ⼭⼝ ⼤星(B4) 38 2:02:15 4:03:05
3番手 加納 朋尚(B3) 48 2:04:07 6:07:12(7)
4番手 和⽥ 颯太(B3) 53 2:04:48 8:12:00(7)
5番手 内⽥ 敬梧(B3) 78 2:07:44 10:19:44(7)
九州大学
1番手 安⽥ ⼤河(M2) 17 1:59:27 1:59:27
2番手 吉村 福嗣(B2) 52 2:04:46 4:04:13
3番手 ⿑藤 光志(B4) 60 2:05:15 6:09:28(8)
4番手 井上 滉基(B3) 91 2:10:23 8:19:51(8)
5番手 松本 聡太(B3) 93 2:10:54 10:30:45(8)
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