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真夏の(?)ガルズカップ2026

9月8日
読了時間: 5分

こんにちは.グスピでこっそりとステム交換を行った,06の板谷です.目ざといあの先輩にはインスタ投稿を発見され,翌日に「なんやあのステムは」と言われてしまいましたが(笑).さすがGullsのSNS担当大臣は違います.

 

さて,先日9月5日(土)に大崎下島で恒例の真夏のガルズカップ(まながる)を行いました.インカレの時期がずれた都合で真夏というよりも晩夏(初秋?)で,少々肌寒い中でしたが,アツいレースとなりました.

 

そして今回のまながるには,コーチの谷本さん,OBのヨシヲさん,さらに九州大学から選手7名・マネージャー1名が参加して下さり,いつもとは違ったメンバーとの練習で得られた刺激が数限りなくありました.参加してくださった皆さん,ありがとうございました.

 

【前日】

プール前で積み込みを済ませる.もう少し振り分けを詰めておいた方が良かったですが,柔軟に対応してもらったおかげで素早く積み込めました.Gaiaの到着が遅れるとのことだったので,急遽,です。,せっきー,こうきと4人でご飯に行くことに.なかなか無いメンツで話せたのでとても面白かった.若干1名テンションが高すぎて不安になったのだけれど.

 

板谷宅にはGaiaのB3,杉サァンが泊まることになっていた(大人しい彼は某07によっていじられている).彼は幹事のため,家に着いてからも翌日の計画や後輩への連絡をまめに入れていて,さすがだなァと思った.博多通りもん美味しかったよ,ありがとう.

 

【当日】

セブンでB2コンビを回収してすき家で朝食をかち込む.ごちそうさまでした.

 

6:00プール前で集合し,ハイエースで大崎下島へ移動.呉のあたりを通ったときに,後部座席からは「電車乗り過ごしてどうだかこうだか…」と,早朝にもかかわらず元気な声が聞こえていた.

 

会場に到着して準備を進めている,と,ヨシヲさん登場で湧く一同.差し入れありがとうございました.

 

試走をサクッと済ませ,ブイを設置するために海へ.9:30干潮のために潮が引きまくっていて,波打ち際には大きな石がゴロゴロ….距離も短かったため,フローティングからの2周回に変更した.

 

メニューは,インカレ組がスーパースプリント(SSP)2セット,非インカレ組がスプリント(SP)でした.

 

〈1セット目〉

スイム

同時スタートなので,自分より泳力が上の人しかいない中でパックを掴むことが最低限の課題.周囲を見ながらいい位置で第1ブイを回ったと思ったが,3人で密着しながらあらぬ方向へ蛇行.サンドイッチの具になってしまった私は両サイドのパンと協調しながら泳ぐしかありませんでした.ここで抜け出せる泳力が欲しい.

 

2周目はひたすら耐えるだけ.第1パックが先行することは明らかだったので,第2パックをいかにして掴むかに集中した.結果,最後尾でスイムアップし全力でビーチラン.本番もこんな感じなんだろうと思いながら,心臓バクバクでバイクへ.サングラスもガーミンもつける余裕なんて無かった.

 

バイク

パックは,土井さん,創意さん,翔太,紗代さん,そらの6名(だったはず).3周回のうち,1周回目で前に追いつけるかもしれないと思い全力で踏んでいったが,結局追いつけずに踏み損.パック全体として消耗してしまった.また,T1で心拍が上がったままバイクに入ったので,普段よりも余裕が全くなかった.3周目にやっと体が順応してきて楽になったので,本番でも最初の1周で勝負が決まる覚悟を持たないといけない.

 

ラン

あまり練習をつめていない種目で,やはり耐えきれなかった.理想では3:40で走りたかったけれど,ピッチを上げようとすると攣りそうな感覚があって断念.やはりジョグが圧倒的に足りない.院試明けの悠さんにまで負けてしまった.

 

 

レストの間にSPを観戦.やはり敬心,とわが強い.みんな強くなっていて,情けないレースなんてしていられない.負けていられない.

 

 

〈2セット目〉

スイム

遅い順にタイム差スタートのため,普通に泳いでいれば大きなパックになることは明白.理想は心拍をあまり上げずに大きなパックに有利な状態で乗ること.

 

狙い通り,人数が少なくスタートしたため消耗は少なく,2周があっという間だった.乗り越えスキルをうまく使えたり,若干強引にだがインを差せたりと手ごたえを感じた.

 

バイク

どでかいパックになり,全員で回すことに.上手にサボることを念頭に置いていたので,場を乱さない程度に調整していた.2周目の折り返し後に逃げがあったが無難に吸収し,いい立ち回りができていたと思う.

 

しかし,アクシデントが起きてしまった.2周目の終わり,大橋の下あたりのカーブ.追い風で40㎞/hを越えていた.一瞬の出来事で,信じられなかった.

 

他大ながら,落ち着いて対応してくれた和道には頭が上がらない.BPとして,いつか起こるであろう事案に対しての認識の甘さを痛感した.起こさないだけではなくて,起こった後にどう動けるか.幹部を終える今になって,その必要性にようやく気付かされた.

 

対応に追われながらも,やるべきことを進めてくれた皆さんには感謝しかありません.予定していたリレーはできませんでしたが,限られた練習の中で得られたものがあったなら幸いです.Gaiaのブログを読んでみても,1年生に良い刺激があったようでうれしく思います.ぜひ来年はインカレ選手になって,まながるに来てくださいね.

 

そんなこんなで,まながる2026は幕を閉じました.来年はもっと天気が良く,気分も晴れやかに行えたら最高だなと思います.

 

やはり,何事も終盤に勝負どころがやってくるものです.取り敢えず06は一旦厄払いに行った方がいいのかもしれませんね….

 

 

私事ですが,先日21歳になりました.中学生の時に笑って見ていたアレと同じ年齢になったという実感は,どちらかというと焦燥感に近いものがあります.成長しているのかな,退化してるんじゃないの,と不安になることが多いこの頃ではありますが,21歳の良いスタートを切るべく,目の前の大会に向けて拳ではなくレースで魅せていきたいと思います.



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