磯部のブログ
みなみちゃんからの受け止めきれないくらいの愛情を感じられたので、嬉しかったです。俺もみなみちゃんのこと大好きだよ。今度飲みに行こう!みなみちゃんのブログがあがる前に、提出しているのでわかりませんが…
“GCN Japan”というYouTubeチャンネルを見たことはあるでしょうか?土井雪広ロードバイク選手を中心に、ライド、メカニック、レース情報など多種多様なバイク情報を届けてくれるチャンネルです。バイクが好きな人は是非見てみてください。有名選手のバイク紹介もあるので、03はいい勉強にもなると思います。(まぁ、買えないけど…)そんなチャンネルですが、最近は作業をしながら見ることが多く、テスト期間は、ツール・ド・フランスのハイライトで見ながら勉強しました。少しのお金があれば、全日程のレースをフルで見ることが出来るのですが、貧乏性なので課金は出来ませんでした。(めっちゃ外食するのに…)来年こそは、しっかりとお金を払い、優雅に全日程のレースを見てみたいですが、今回落とした必修の統計力学を再履修しているので、それどころではないかもしれません。
前から知っていた事実ではありますが、8/16から01のymmtが自宅待機しなければならず、部活に参加できません。次に部活に参加できるのは9月下旬になるかもしれないらしく、モチベーションの遺失届を交番に書きに行きたいくらいです。何のために朝5:30頃に起きて、部活に参加しているかわかりません。かわいいマネージャーがいないなら、朝はゆっくりしたい。そう思ってくれる人は絶対に1人はいていると思っています。正直さみしい人は、ライン電話してもいいらしいですよ~(そんなこと言ってなかったけど…)
最近あった話を書きましたが、これからは真面目な話をしたいと思います。
8/7のミニトラはどうでしたか?
Gullsでは異例のバン移動をしました。バンで移動することで、ミニトラの質を高めることができたと感じることが出来たと思います。02や03は知らないと思いますが、大崎下島でミニトラをするときは、自走で行っています。嘘じゃないですよ!
気温の高さやインカレ2週間前という要因がなければ、今後も自走で移動したいです。理由は簡単。今回のミニトラでは7万円以上かかっています。この金額を高いと感じるかどうかは人それぞれだと思いますが、毎回多額の費用をかけて練習できないので、自走の時は頑張りましょう!!
ミニトラの結果を受けて、インカレ予選の目標を再度考えましたが、当初の目標と同じ「部内12位以内」でゴールしたいです。ミニトラの結果は、DNFの先輩二人を除いて12位だったので、実質14位です。10/3までの残り少ない期間、全力で練習したいと思っています。実現可能な目標だと思うので、必ず達成したいです。
ミニトラが終わった一週間後に、特注のウエットスーツを作りました。1年生の終わりに購入したZERODですが、肩回りが固く、腕がパンパンになってしまいます。ミニトラでは、予選を意識してウエットスーツを着ましたが、腕が全く動かなくなり、平泳ぎをせざるを得ない状況になりました。(皆さん、すいませんでした。)このままでは、インカレ予選も平泳ぎをすることになり、西日本で僕の醜態をさらす恐怖に駆られ、ウエットスーツの腕を切り落としました。
切り落としたウエットスーツはかなり泳ぎやすく、腕がパンパンにならないので、まったく後悔していません。まだまだ改良の余地は残されているので、ゆっくりと自分の体に合ったウエットを作成したいです。
インカレ予選での会計の目標は、選手全員が万全の状態でインカレ予選に臨めるようにしっかり計画を立てることです。一見、会計は遠征と関係ないかと思ってしまいがちですが、遠征をするためには多額のお金が必要で、会計と遠征は切っても切れない関係だと勝手に考えています。遠征係のymmtとしっかり時間をかけて、計画を立てていきます。
しかし、延期やスタート時刻の変更といった不可抗力によって、準備した計画がすべて水の泡になってしまうことが多発しています。このもどかしさは、感染状況によって、変更せざる負えない運営側のトライアスロン協会も同じように感じていると思います。トライアスロン協会が中止の判断を下せば、運営の仕事が無くなり楽になると思いますが、そんな中でも、再延期や距離の変更をしてでも、学生レースを開催したいという熱意を感じています。
新型コロナウイルスの影響が各所に出始めている中で、無事にインカレ予選が開催されるということは奇跡だと思います。その奇跡を無駄にしないように、熟考して悔いのない計画を立てたいです。9月上旬には、計画書を完成させる予定なので、皆様から多くの意見や提案を頂きたいです。よろしくお願いいたします。
個人的な目標を書きましたが、ここで皆さんに知って欲しい事実があります。30幹部代を境に大学と部活動の関係が大きく変わっていることをご存知でしょうか。Covid-19の影響もあり、その関係性はより深いものになりました。インカレ予選などの全体で遠征に行く際には、大学に計画書を提出しなければなりません。もちろん、感染対策や行動計画、帰広後の自宅待機についての計画に不備があれば、遠征に行くことができません。例年行っているインカレ後の旅行はできません。残念です…
自由には責任が付いてきます。部活動でクラスターなどの事態が起これば、大学側に監督責任が発生することを考えると、この一連の流れは正しいと言わざるを得ません。変革期を上手く過ごすために、顧問の齊藤教授と連絡を密に取り、大学側と交渉してくれています。皆さんがインカレ予選やインカレに出場するためには、多くの書類と承認があることを知って欲しいです。遠征が無事に終わった際には、主将の西岡君に感謝しましょう!!
また、01幹部代では、課外活動と個人の活動の線引きについて深く考えました。部活動の停止期間では、団体行動は認められていません。違う部活ではルールを無視した行動が目立ちましたが、トライアスロン部は厳格に守ることを当たり前だと考えています。ルールを無視することが常態化したら、組織は衰退すると思います。自由を奪われてしまったことは苦しいですが、この苦難を乗り越えられれば、Gullsは一段と強い部活になると思っています。この厳しい制限は、悪いことばかりではありません。OB会や顧問の齊藤教授との関係性を深めることが出来ています。今後も続けて、より良い課外活動にしていきたいです。
恒例行事であるインカレ予選前のブログリレーですが、普段は口に出してはくれない意見を読むことができるとてもいい機会だと感じています。特に01のmtmtのブログにあったことについて、1週間ほど考えました。
確かに、練習や運営以外のところをサボっている01はいると思います。担当の会計のことは頑張っているけど、自粛期間は全く自主練習をしない、まさに磯部のことだと思いました。1年生の時は純粋にトライアスロンを楽しんでいたけど、コロナの自粛を余儀なくされたころから、自主練をすることは無くなり、競技力は向上することもなく、ただ生きてきました。そんな部員と一緒に練習したいと思う先輩方がいなくなるのは当然だと思います。しかし、磯部という外的要因だけが、先輩たちの参加率低下という難題を作り出しているとは思いたくありません。
親元を離れ、悠々自適に過ごせる大学生に、Gullsの幹部代という責任から生まれる自己犠牲によって、自身の心を押さえつけられた結果、幹部代後は束縛されない自由な学生生活を選んでいる人が多いのではないかと勝手に考えたりしました。もっと、幹部部員の仕事が楽になれば、入部したとき同じような純粋な思いで幹部後もトライアスロン生活を部活と共に過ごせるのではないかと思います。(知らんけど…)
そろそろ新しいロードバイクを購入する03が現れると期待しています。最初に40万超えのバイクを買ってきてしまうと、後から安いバイクを購入しにくくなっちゃうので要注意です。ホームページで見ているときに、初めは20万円でも高いと感じているバイクでも、1か月もすれば安く感じます。人生でロードバイクを購入することは、金銭感覚を失ってしまう起点になってしまうので、初めに予算を決めてから選ぶことをおすすめします。バイクのことで迷ったら、相談してください。個人的にはBianchiが見てみたい
最近、部活の練習開始に遅刻する人が少なからずいます。とても残念です。以前は、怖い先輩たちから厳しい指導がされ、遅刻は絶対にしてはいけない雰囲気がありました。加えて、Gullsには、バイク練に遅刻すると落車が起きてしまうというジンクスまでもありました。バイク練に遅刻する人がいると、落車が発生してしまうのではないかという考えが生まれ、通常とは違う雰囲気になっていたのは、誰しもが感じていたことだと思います。西岡君は非常に優しい主将なので、前時代的な指導はしませんが、部員のみんなはそれに甘えてしまったら、終わりです。遅刻は人の時間を奪い、余計な心配をさせてしまいます。
ここからは磯部の考えですが、遅刻しそうになっても急いで来ないでください。交通ルールを無視したり、安全確認が疎かになってしまったりして、事故に起こしてしまう可能性が高くなります。もし、遅刻してしまった場合は、全体ラインに報告しましょう!!
次は02の浩平くんです。体調が心配ですが、前回のラン練でしっかり走っている姿が見られたので、すこし安心しました。そろそろ02幹部代が始まります。幹部代は忙しいですが、良い経験になると思います。これからも部活頑張ろう!
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