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#38 2026さくらおろち湖スプリント

  • 5月29日
  • 読了時間: 6分

お世話になっております。03の岡田です。早いもので私のGulls物語も第6章(最終章)となりました。今回はその始まりとして、さくらおろち湖スプリントトライアスロン選手権に出場致しました。大会運営の方々、応援してくださった方々ありがとうございました。インカレ予選や本選以外での久しぶりの大人数での遠征だったので楽しく行けました。以下レースレポートです。


出場経緯

さくらおろちは中国ブロックの日本選手権の選考会であるため出場した。そうは言ってもスイムカット(中国地区トップのスイムタイムから8%以内?)があるため現実的には勝ち抜くのは難しそうであり、今年はクオリファイのポイントで日本選手権に行ける確率の方が高そうなので、選考会というよりもシーズン初戦の記録会みたいな感覚で出場した。あとはアットホームな雰囲気と日曜日の夕方には帰って来れるところと泳弱者でも戦えるエリート?レースであるところが好きなため。そして日本選手権を目指す者として、選考会に出ないのは氣が足りないと思ったため。

出場まで

今年のレースは前半戦は東海ブロック選手権を一番メインに置き、広く見ればインカレ以降の後半戦でベストパフォーマンスを出したいと考えているので、シーズン初戦のレースで準備期間が長いためさくらおろちをイメージした練習になってしまいそうなところをODの強度、練習量を落としすぎないことを意識した。ただレース数日前くらいは意識をしてしまい、2日前にあえてしっかりと練習を行うことを心がけたら体に疲労を残してしまった。

レース

3年連続3回目なので、試走を含めた前日の動きから特に大きな問題はなくレースに入っていくことができた。数週間前から天気が心配でウエットスイムになるかも見たいな感じだったが、ここ最近はノンウエットのスイムをいい感覚を得て泳げていることとウエット早脱ぎがウエットスーツがかわいそうで嫌いであることからウエットなしを願っていたがそのようになり良かった。

スイム

ランアップやトランジの準備が少し遅くなってしまい入水チェック(スイムアップ)をできずにレースになってしまった。スイムアップができないといつもは焦ってしまうが、ランバイクアップがしっかりできていたことや体が軽くなかったので、あまり動き過ぎても疲れるだけに感じたため、焦りはなかった。最近は海+ウエットスイムは調子が悪かったが、プールOWSはいつものシーズンインに比べると割と冬の練習の泳ぎからうまく移行できていたが、自分に期待をせず臨んだ。

11:09 (10)

スタートはブイ内側から少し真ん中より。人数の割にスタートのスペースが広くてスタートしやすかった。近くに自分よりも圧倒的にスイムが速いメンバーと自分よりも速い岩月やそらがいたためバトルはせず、そらより経験のある岩月をターゲットにして泳いだ方が安心なので、岩月についていくもしくは目印に泳ぐことにした。スタート直後は自分のスピードがないため、無理につこうとせず離されすぎない、心拍があがりすぎないようにすることを心掛けて泳いだ。第一ブイまでにそらが右横にいてここで変にバトルしたくないなと思っていてあまり覚えてはいないがバトルはなく第一ブイを回った。そこからは岩月が10秒ないくらいの位置で見えていたので同じパックでは上がれるように泳いだ。その前に大体大の横山君(インカレなどで一緒のパックでいきたい選手)もいたので失敗はしていないこととここに離されてはいけないと思いながら泳いだ。2週目ではるとやそらに抜かされたがうまく波をもらい400mのタイムが自分よりも速い人達とパックを組める位置で上がることができたことはよかった。横山君、岩月あたりと微妙な間が空いてしまっていたことと2週目後半に少しペースダウンしてしまった感があることは反省点。

T1

ほぼ同時にスイムフィニッシュしたそらに「ここのパックに乗るぞ」みたいな声をかけたが坂を登るスピードを見て乗れなさそうに見えた。T1のスピードは可もなく不可もなくというところであったが、前の人たちがトランジ速いメンバーなところと10秒ほどスイムアップが後ろだったため油断したらパックを逃しかねない位置だった。

バイク

27:31(1)

乗り出しはあまりスピードに乗れなかった。左足のビンディングのマジックテープが外れた。前3人で集団ができて、そこに追いつけるように踏んだ。徐々に差は詰まってきて1周目終わるくらいで合流して岩月、横山君、ハルト、BMCのお兄さんの5人のパックになった。そこから2周目の坂の区間で岩月、横山君、自分の3人パックになった。そこからは前が全く見えなかったため結構離れてるように思って追いつけないと思ったこととランが走れるメンバーなので、ランの脚を残しつつ、自分が引きすぎないようにした。後、最近高強度域の練習は集団で行うことが多かったため後ろで休む時間があることに慣れてしまいペースをあげきれなかった。知ってる3人だったので、適度に先頭交代はできていたように思う。3周目の終わりで先頭パックが見えて、昨年同様姿が見えればランで捉えられる可能性はあると思っていたので、希望が見えた。終わって見れば、もっと連携を取ったり、前を追う気持ちを持ったりできたとは思った。

T2

スイムが腕時計着用不可で、バイクにつけていた。ランでつけようと思っていたがその時間はなかった。

ラン

16:07(1)

昨年のランスタート時がかなり余裕があった印象が強くて、少しきつさは感じたが、ここのところブリックを多めにしていたこともあり、耐えることができた。ペースを見ることはできなかったが、前の選手が見えていたためその選手を目標に走ることでペースをある程度は維持できてはいたと思う。さくらおろちのためではないが、ブールバールの起伏ありのラン練の成果を生かして往路登り、復路下り基調のランコースでペースやフォームをコントロールしながら走ることができた。タイムとしては一昨年、昨年に比べて少し落ちていたことは残念だが悪くなかった。

総合

54:46 (2)

3年間で同じコースで1番良いタイムであったので、取り組んでいることが少しは実にはなっていると思う。スイムはインカレ、日本選手権を考えたらタイムは遅いけど現状では十分、バイクは東海ブロックに不安が残る出来、ランは想定ペースより1キロあたり3〜5秒くらい遅かった。

順位的には半エリートレースで谷本さんや松浦さんと勝負になるような力をつけることができて嬉しかった。もちろん他のエリートレースはスイムのレベルが高いので、勝負になるレベルには達せていないけど、トライアスロンを始めて、この人達と同じレベルでできたら楽しいだろうなと憧れて、憧れるのをやめなくて良かったと思う。


終わりに

次の自分のレースは東海ブロック選手権(国スポ予選)です。西日本インカレと同日程で、出場を迷いましたが、インカレと国スポの二兎を追うこととしました。せっかく代替予選に回ってまで東海ブロックを選んだので、代表になれるように頑張ります。おそらく西日本インカレ男子のスタートまでにはレースが終わっていると思うので、プレッシャーをかけて行きたいと思います。

部としてはインカレ予選が近づいてきて、春休み終わり頃に比べて、特に06,07はかなり気合いが入ってます。(入っているように思います。gulls6年生としてのアドバイスとしては心にブレーキを持ち、リラックスして挑もうということです。視野5度を10度にして、なで肩になって、垂れ目になって、重力に逆らうことをやめましょう。どうせ号砲がなったら150%くらい力んでしまうので、それを120%くらいに抑えるつもりで。


 
 
 

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